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26 April

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21 October

音楽

チリの音楽事情はと言えば、とってもトっ散らかっている感じなんですけど

特にスペイン語の音楽ばっかりかというとそうでもなくて、

例えば、今日地下鉄の構内でかかっていたのはカイリーミノーグの新曲だったし

デパートではわりと80年代のポップス、ティアーズフォーフィアーズとかデュランデュランみたいな、そういうのかかっている時も多いし

かと思えば、スーパー行くと チャヤンだかニャヤンだかっていうチリでは有名?な男性歌手の歌がよくかかっているし

タクシーの運ちゃんはどうもマリアッチみたいなのが好きな人が多いのか、(あれは演歌的位置づけなのか)そういうのがかかっている場合が多い気がして

結構なんでもありなきがします。

今日乗ったタクシの中でかかっていたのは、ちょっとかっこいいなと思ったラジオで、サウンドとか歌い方のいいかげんな感じはベックなんだけど、スペイン語で
ラジオ局も途中でお笑いみたいなの入れてたり?なんかオサレな感じで
なんだオサレな局もあるのか、と思ったりしたのですが

そのくせ、不思議なことに?ブラジルの洋服やは結構あるのに、ブラジルのオサレポップはあんまり入ってきてないっぽいし、ジョアンジルベルトが聞こえてくるとかそういうことはなくて
ボサノバはこの国ではあんまり聞かない(あってもボサノバテイストのポリスとか)のだけど
でも町のスポーツジムのエアロビはものすごくサンバチックで ピーピーいいながらサンバ踊りまくっていて
(どうもズンバというのが日本人のママに人気のようで)

でも、たぶん一つ言い切れるのは日本に比べて

ハードロックとヘビメタの人気がいまだ健在

ということで

これはアルゼンチンでもうすら感じたんですけど

チリに来てから、電車の中にガンズアンドローゼスとかジューダスブリーストが来チリ公演するとかポスターが貼ってあって

え!あの人達まだ現役なの!?

とものすごく驚いたんですけど。

そんなわけで、チリの町にはヘビメタTシャツ来た売れないヘビメタバンドのローディみたいな人が結構いて

しかもそんな人がオサレな美容院で髪の毛を切っていたりして
しかも切られているんじゃなくて、切っている方だったりして

日本だったら絶対美容院にいないでしょ、あんた、っていう人が、ネイルとかやっている店にいるので

うーむ。と唸ってしまったのですが。

今日夕方ころいつも行くアプマンケのモールの前に、ギターを持ったヘビメタ兄ちゃんがいて、しかもこれがまた不思議な光景というか、日本ではあんまり見ない光景なんですけど

その兄ちゃんがベースラインだけ入ったBGMをかけながら演奏を一人でしてパフォーマンス?(よもや練習?)をしているわけですけど

その曲がおそらく、たぶん、なんですけど

whole lotta love

で、

でもどこにもロバートプラントがいないから

あの、 ”どどどどど ずずーずずずずん” というリフだけを繰りかえす曲を一曲演奏して

終わるという

なんとも言えないいや~な気分になる演奏を披露していました。そしてもちろんそれも全然うまくない。

いや、一人で演奏するならせめてもっとメロディアスなギターソロとかある曲やればいいのに

どうしてよりにもよってツェッペリンの、あれなわけ、と
いや、もっとディープパープルみたいなのとかあるでしょうよ、と思ったけど

あ、でもできないからジミーペイジなのか。。。

それでもたぶんアプマンケから家までずっとあたしも エア ロバートプラントになったことは言うまでもなく

それはそれで新しい音楽の形、、、、

なわけないですが。

そんなぬるいパフォーマンスが許されるのが いかにもチリって感じ。と思ったのでした。

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05 October

チリの保育園の父兄会に行ってきました

今日は子供店長がこの間から通っている保育園(サラクナ)の父兄会でした。
チリの保育園に興味のある人は少ないと思いますし、日本の保育園に行ったことがないのでわからないのですが、まあ比較してみると面白いかなと思って書いてみます。

ちなみに聞いた話によるとこっちの保育園は月1くらいでそういう父母の集まりがあるのがふつうなんだそうです。日本はどうなんでしょう。

まず最初に、アジェンダと呼ばれる毎日持って行っていって、今日はこんなことしました、とか、おしっことかうんちとかの回数を書いてくれる交換日記みたいなノートがあるのですが、それにその父兄会のお知らせがちょこんと貼ってあったのが1週間ほど前。

そしてその紙にはなぜか、おいしいものを持ってくるように、とも書いてありまして。

美味しいもの、、、、ってなんだろう。。。と私は1週間そればっかり考えておりました。

それで、考えた結果、あんまり力入れ過ぎないで作れる簡単なパウンドケーキみたいなもの、を持っていくことにしまして。生オレンジジュースを使ったパウンドケーキをこしらえてみました。
これが、今一つおいしくない一品だったのですが(ほとんど失敗) ま、チリ人の味覚もよくわからないし、まあとりあえずこれでいってみようと、そんなかんじで行ってみました。

ここで私の名誉のために書きますが、お菓子本が全く手元にないので、最近のパン、お菓子作りはいつもインプロヴァイズド、訳して”適当”なのです。なので、おいしくないことはよくあるのです。

で、行ってみましたら、まずびっくりしたのが、何故かものすごい大音量のブライアンアダムズ。
Have you ever ever really ~really ever loved a woman~みたいな歌詞の。なんでしたっけ。あれ。

で、大音量のブライアンアダムスの部屋の中に入ってみたら40人くらい父兄がいたのですが、そこのテーブルにはみなさんが持ち寄ったと思われるオイシイモノ達が。。。。ならんでいたのですが。。。。

まったくふつうのお菓子でした。オレオみたいなのとか。あとスーパーで売っている巨大な超甘いケーキとか。笑 当たり前か。
考えてみたら保育圏ですから、親みんな忙しい人達なんですよね。あたしみたいに家にいる人のほうが少ないのか、当然みんなふつうにその辺に売っているものでした。

とはいえあたしも失敗パウンド持って行ってるレベルだから文句は言えませんが。
でも見た感じがさほどおいしくなさそうなこともあり、そのお菓子の山にうもっていたあたしのパウンド。
一応食べられていたようですが、さほどおいしそうでもなく。笑
それでもあんな美味しくないお菓子の山よりはましだと思ったけど、チリ人の味覚にはそうではないんだろうな。と、何故かそんなところにちょっとライバル心を燃やしました。

ま、でも毎月やるなら、今度はもっと奇抜なのを作ることにします。もっと派手なやつ。チリ人父兄の度胆をぬくようなの。(どんなだ)

ともかく、父兄会はそんなわけでコーヒータイムから始まり

じゃ皆さんあつまって~って感じでという園長先生(たぶんあたしと同じ年くらい?でももっと貫禄あり)の号令のもとになぜか父兄は円になりお隣の人と手をつながされ(一瞬ですけどね。ほぐれて仲良くなってほしいという園長の技みたいです)

そのあと円陣で、ひとこと自己紹介みたいなのをして始まりまして
そこで私も片言のスペイン語で
”私の名前はフナヨです。子供店長のママで、日本から来ました”みたいなことを言いまして、

そうしましたら、それまでなんとなく遠巻きだった人達もフレンドリーに話しかけてくれたりしました。

そしてなんとなく打ち解けたところで

次にパワポのプレゼンテーションみたいなのを見せられまして、今後の保育園の予定について説明を受けました。
大体のことしかわからなかったのですが、今後水泳の課外授業があるから参加するように、みたいなことと、それから敬老の日とか、保育園の創立記念日のスペシャルウィークがあるから、その時にはこういう事をします、みたいな。
面白かったのは、敬老の日には年寄を連れてこいと言っていました。祖母じゃなくても知り合いのお年寄りでもいいのかな。たぶん。
それから、その敬老の日つながりで、何か古い洋服なんかを子供にびりびりにさせて、それを絵具とかで塗ったりして遊ぶ日があるから、古い鞄でも服でもなんでもいいから、大人のものを一つ用意してくれ、みたいなことを言ってました。(たぶん)

それから、そのスペシャルウィークには、子供に料理をさせる日もあるって言っていました。
それはうちの子のクラス(サラクナメヨールという保育園大クラス)にもあるのかわかりませんが。なんか楽しそうなイベント盛りだくさんぽかったです。

それからこの次の父兄会ではクリスマスとか、正月?とかの決めることがいっぱいあって一番大事だから絶対来るように、という連絡もありました。

そういう連絡の後、おそらくその保育園がどこかで運営している親のいない子供達の施設の運営状況、会計資料みたいなのを見せられました。なかなか色々やっている保育園のようでした。

そのあと、今度はサラクナメノール(保育園小)サラクナメヨール(保育園大)メディアメノール(年少?)メディアメヨール(年中?ちょっとよくわからない)の親が別々の部屋で10人くらいのグループになって、実際に子供を見てくれている先生と話す時間になりました。

父兄会と言っても、お母さんばっかりではなくて、男女比が大体半々くらいなのですが、とにかくお父さんがものすごく参加意識が高くて、発言しまくるので面白かったです。
最初8時くらいには終わる、みたいなことを言ってたのに、結局9時過ぎてました。笑

でも、日本は保健所で大体、離乳食は何か月から、歯磨きの検診とか色々細かく指導があるから、ほとんどのお母さんはよく知っているようなことも、こっちはそうでもないのか

”え!歯ってもう磨くの!?どうやって!”とか質問しているお父さんとか
”ごはんのメニューはどうなってるんだ”とか
”うちでは豆を食べさせてるけど、豆ばっかになってないか?”とか
色々面白いやり取りがあり、今まであたしも気になっていたけど聞けなかったことが、わかりましてほんとによかったです。

あと
”サラクナメノールからメヨールに上がるにはどうすればいいのか、どういう基準か?”という質問があって、それに対して、
サラクナメノールからメヨールに上がるのは、年齢じゃなくて、しっかり歩けるようになって道具を使って遊べるようになったら、とか、そういう分け方みたいで、それによってカリキュラムが違うから、と説明してました。
メノールは歌とか楽器の時間はあるけど、見ているかんじで、メヨールは実際に楽器を使うとかそういう違いだ、とも言っていました。なるほど。

この辺は、プライベートの保育園なので、たぶん保育園によってみんな基準違うんだと思うんですけど。どうなんだろうか。

それからうちの子は午前中から2時までの時間帯で保育園に行っているのですが、フルの時間帯で飽きないように、午前中と午後のカリキュラムが違って、午前中がアートで午後が音楽、とかそういう風になっているらしく。なんかものすっごい楽しそうでした。
親の話を聞いていると、子供はみんなものすごくサラが好きで、朝サラ行く~みたいな感じらしいです。

そういえば、ここ数日子供店長もやけにすんなりサラクナに行くようになり。
もう少ししたら、サラクナから帰りたくない、午後も行きたいとか思うんじゃないかなーと思いました。

でも日本語でもあそんでやらんといかんし。

もう少しまじめに遊んでやらんと、サラクナに負けちゃうなー。母のほうがつまんないしなーとか
思われそうだし。。。。

あ、一ついいことが。

サラクナメヨールはみんなまだドロドロの離乳食(つぶしたやつ 日本だったら7か月くらいのやつ)を2歳近くまで食べてるみたいで、チリ人はみんな離乳食がものすごく遅くて、子店からしてみると飲み物みたいで、全然昼ごはん食べてないっぽくて心配してたのですが
今日食事の話になっていたので、あたしがいつからエンテロ(つぶしてないやつ)になるのですか?と聞いたら
”彼女はもうエンテロよ。だって彼女つぶしたの食べないんだもん”と言われました。
一人だけ違うの食べさせるのは無理かなーと思って特にゴリ押しはしてなかったのですが、違う食事にしてくれてたみたいです。ほっ。

そんな感じの今日の父兄会でした。


photo
保育園

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トイレに並んでいるところ。みんなでアヒルの子みたいにトイレに歩いて行っていた

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09 September

春ですよ

先日突然、今日から夏時間だから、と言われ、朝まだ真っ暗なのに起きざるを得なくなったフナヨです。

全く寒いのに、週末にスノボ教室がありますなんてメールが来ているくらいなのに、何の意味があってサマータイムか、と思っていたら
午後になると、顔が焦げるのではないかというほど暑い今日この頃

公園で子供が
”うーみに行きたいよ”
なんて歌を歌っているのも、なんというか、、、。ここは日本ではない、、、、と感じることしきり。

もう今何月なのか、冬なのか夏なのか、よくわかりませんが

そんなサンチャゴですが、本当に突然に春がやってきました。

この前まで気が付かなかったのですが、家の周りは桜や梅?桃?杏?の木が一斉に白やピンクの花を咲かせ、ハラハラと散っています。
 

photo

桜っぽいのですが、ソメイヨシノではなくて山桜みたいに可憐な桜が多いです。
しだれ桜みたいなのも。

やっぱり春、なんですね。

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28 August

お誕生日会

今日は子供店長の最初のチリ友、パンチート(本名フランシスコ・イグナシオ)のバースデイパーティに急きょお呼ばれしてきました。

”ファミリーだけだから”と聞いてはいたものの、確かにファミリー!みんな同じ顔!
そしてファミリーの数がやたら多っ!

というわけで、子どもだけで一つのテーブルにお座りしておやつとケーキを食べました。

0827 birthday party Panchito_1

子供店長初めての、チョコレート&マンハールです。

マンハールは、チリで人気のコンデンスミルクジャム、のような代物で、とにかく甘いので私は敬遠していたのですが(もちろん子供店長にも)

配られてしまってはしょうがない。(笑

がっつりマンハールで口のまわりをベタベタにしていた子供店長ですが、まあ、楽しそうだったからよしとしましょう。

パンチートが1歳で、それ以外の子が2歳ちょっと上、くらいだったので一緒に遊んでーとくっついていっては突き飛ばされたりしていましたが、それでも果敢に食らいついて行っていたので、よっぽど楽しかったんでしょう。

いやーそれにしても、子供店長は1歳半で77センチくらいですが、他の子はみんな2歳で90センチくらいあるのでみるからにかなり大きさが違って、少々心配になりました。

柴犬とコリーの子が一緒に遊んでるみたいなかんじ?

0827 birthday party Panchito_2

そして驚いたのはこれ。

これもちろんケーキですけども、中の層がガッツリマンハールで、かなり甘い。

でもそれよりなにより、この緑の部分の素材?がもはやなんだかよくわからない。
触感はすでに、ワインの蓋になったりしている蝋と同じくらいの柔らかさで、食べていいのか?とひるむほどですが、食べると、確かに甘いというかなんというか。

いや、それより腸の中で溶けるのか。はたして。

というくらいの代物でした。みなさん食べてましたけども。

モチーフはDOKIという、こっちでは有名なキッズ番組の犬で、パンチートのお気に入りのキャラクターでした。

次の子供店長の誕生日には、うちも誕生日会、してあげたいなと思った今日のフナヨでした。


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21 August

買い物と物価

今日はお休みの日でしたので、近くのショッピングモールまで、買い物に行ってきました。

チリで買い物していて難しいなーと思うのは、とにかく日本の物価が安すぎること。
安すぎる、といってはいけないのかもしれないのですが、クオリティベースで考えると本当に日本の物価は安いので、それに慣れているとなかなかチリで買い物が難しいんです。

たとえば、ユニクロのフリース、あんなのチリで買ったら、そうですねえ。19000ペソくらいするんでしょうか。安くて。

19000ペソというと、普通にドルで換算すると、470ペソが1ドルとして、えーと。40ドルくらいですか。
ユニクロだったら2900円くらいですか?安い時だと1500円くらい?

なので、これに例えば、食品の物価とか、タクシーの運賃等の比較を考慮するとさらに洋服がものすごく高いな、という気がしてしまって、いちいちその国の物価指数を考えてしまう私としましては
高いな~とおもってなかなか買えなくなってしまって。

ちなみにタクシーの初乗りは250ペソ。大体日本の680円の距離を乗っても200円行くか、いかないか。(でも2000ペソ以下だと結構嫌な顔されたりして、交渉されたりする。)

あと、チリはプラスチック製品が高い。

ちょっとした籠、例えば100円均一で売っているようなのより、少し素敵なのを買うと、1000円近くしてしまって、この間トイレのごみ箱買ったら、8000ペソ(18ドルくらい?)もしていて、びっくりしてレシート2度見してしまいました。

そうかと思ったら、今風の家具も高くて、しかもあんまり素敵じゃなくて(笑

自称ペルシャの絨毯(あんまりペルシャじゃない。中近東かもしれないけど、いい産地じゃないっぽい)が、小さい足ふきみたいなサイズなのが日本円換算で1万とか2万とかしていて、たぶんイケアだったらもっといいのが、8000円くらいで買えるな、とか思ったりして。

やっぱりお買い物はアルゼンチンには負ける感じなのですが

でもその分物は大切にするのかな、という気はします。

日本みたいにゴミできないですよね。ちょっとした服や、家具はみんな分割で買うのが普通みたいで、分割だといくら、っていうのが値札に書いてあったりして。

だから安ければいいってことはやっぱりないな、と思います。

日本はいいものが安いですけど
でも安すぎるかなあ。やっぱり。

もう少し物にもレスペクトがあってもいいのではないか、という気がします。

あ、でも家具はモダン家具は高くてセンスもいまいちなんですけど、アンティーク家具は面白いものがあって
しかもレストア前で倉庫みたいなところにボロボロで積み上げられて売っているのですけど

気に入ったのがあれば、それを好みのようにレストアしてくれる、という売り方をしているところがあって

家具は少しずつ趣味に合うのを買い集めて、自分の好みにレストアしてもらうことにしました。
これだと、時間はかかるけどインチキ?イタリアモダン物を買うより自分好みだし、値段もまあまあなので。
でもチリは完全にオリジナルで作ってくれるところも結構あって、オーダー家具を買う人も多いみたいなので
アンティークのオーダーレストアは、フルオーダーとの間くらいでしょうか。

買い物の楽しみは意外なところに転がっていそうな気がします。

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ところで 久しぶりに少しだけユヤイの近況ですが

店長は今カミノレアルというワイナリーの仕事と、それから日本向けの食品輸出の準備をしておりまして、準備でき次第、楽天で販売しようと、来月からフナヨが楽天サイトの立ち上げをする予定です。

9月にはユヤイが協力企業と立ち上げた新会社、ナチュレチリから、海産物部門のバイヤーが海産物の買い付け交渉にチリに出張に来る予定で、店長はその方に同行出張に出ます。

フナヨはと言えば、今月いっぱいで、現在ユヤイに協力いただいている南アフリカワインのインポーターさんの店舗を立ち上げる予定で仕事を始めています。
こちらは元アカデミーデュバンの先生をしていた方の南アフリカワインの専門店で
サイトが立ち上がったら、このブログでも紹介いたしますのでそちらも是非よろしくお願いいたします。

みんなで広げよう南半球ワインの輪!


それでは今日はこの辺で。



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