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先日、ニュースでボオジョレのパーチイの模様を見て
あいやー
と思ったフナヨです。
すっかり、どっぷり忘れておりました。
ニュースで、ボジョレ風呂なるものが紹介されておりましたが
それを見て、
インポーターが既に諦めたのか、捨て身のマーケティングか、と邪推してしまったのはあたしだけでしょうか。ヾ(--;)
ちなみに、チリは既に2008年ビンテージが入ってきてまして
それがまた、ヌーボーに対するレスペクトを失わせてしまいがちなのでした、、、、
齢三十うん年にして
渋柿を置いておくと甘くなるということを初めて知りました。
いままで渋柿は干さないと食べられないのかと思っていたのですが、渋抜きをすれば簡単に渋が抜けるのだそうですよ。また一つ賢くなりました。
しかも渋抜きをしなくても、ぐずぐずになるまで放置しておくと、ぐずぐずに甘い柿になるのだそうですよ。
不思議ですねえ。あんなに渋いタンニンはどこえ消えちゃうのかしら。
そんなわけで、
親戚から渋柿を袋一杯にいただきました。
半分くらいはまだ堅くて、半分くらいはぐずぐず。
堅いのは本当は干してみたかったのだけど、叔父に
「東京で干しても暖かいから腐る」と反対されたので
焼酎で渋抜きしてみることに。
問題はすでにぐずぐずの熟した柿。
食べてみると確かに甘いんだけど、甘いんだけど
ぐずぐずすぎて好みからかなり外れている感じ。
何かいい使い道はないかしらん。。。
何かオススメがあったら教えてくださいませ。
タイトルはことわざで ”どんな物でも時間とともに変化するというたとえ”だそうです。
なんかいい感じのことわざだなあと思いました。柿が成り上がるって、なんか可愛いらしい。
そういうことわざ一つとっても、柿ってジミに深みがあります。渋いとか渋くないとか。
そして熟すと甘くなるとか。干しても旨いとか。
悪酔いしないとか
もっと大事にされていいぞ 柿!
なんだかよくわかりませんが
あたしも柿のように熟したいです。ぐずぐずと。
まだ当分渋いですが。
昨日の夜、ネットで購入した蜂蜜セットが届くというのでウキウキして6時から家で待機のフナヨ。
でも しかしながら、何故か9時になってもこず、11時なっても届かない。
さすがに夜の11時になって来ないってことは今日は届かないよなあ、でも今日って指定したのに。。。。
と不安になってネットで確認してみたら
”お届け終了”の文字が。
なにぃ?終了してないじゃん!??