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29 April

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31 December

大晦日(Noche Vieja?)

気が付けば12月も31日。11月も1回しか更新していないブログですが、思い出したように2012年総括をしておこう。
 
と思ったのですが、たいしてまとめることもありませんでした。。。。
 
 
12月。忙しかった~~~
 
毎年11月、12月は鬼のように忙しいのですが(つか暇だったら死ぬ)
 
 
今年はちょっとがっくりばったり行くんじゃないか、というくらい疲れた。。。。
 
 
というのは、仕事も12月は忙しいのですが、実は11月に今娘が通っているハルディンがいきなり10万ペソ値上げ(およそ2万円)とかバカなことを言いだしたことで、一気に今後の進路を決めねばという必要性が持ち上がり
 
 
というかお金の問題だけじゃなくて、色々それ以前に最近つもりに積もった不満もあったので、じゃあ、来年転園させるか、ということになり
 
それまで2014年予定だったコレヒオの受験のある2013年3月までにどこか決めればいいか、と思っていたのですが、ハルディンを転園させようと思い至ったことから、12月中にもコレヒオの方針にそったハルディンを選ばねば、という考えに至り始め。
 
 
なんでそういうグチャグチャしたことになったかと言えば、今のハルディンを見つけた時も5件くらい見て決めたわけですが
また今回新しいハルディンを決めようと思ったら、ものすごい方針が全然違って
 
 
例えば、近所のイタリア系のハルディンをお友達のママ友のおすすめで見に行ったところ、
ものすごいお受験校で、パティオで遊ぶ時間が一日30分だけとか
 
そういうところもあったりしたわけですね。

で、話を聞く入試があるから、結構勉強させますよ、と鼻息も荒い。
でも、私としては幼稚園からバリバリ勉強なんかさせるよりもっとやらせたいことはあるっていう気がしていて。
例えば土いじりとか、植物育ててみたりとか、動物とか昆虫とかもっと観察させたいのに、幼稚園で一日部屋の中で数字の勉強してるとか、ちょっと考えられない。こどもはもっと遊ばせてくれればいいのに、英語やら数字やら、文字やら、マルチメディアやらなんだかもうパツパツで。
 
 
サラクナ(保育園)の時はどこでもさほど変わらない扱いでも
メディアメヨール(3歳児クラス)にもなると、かなり勉強する園と、そうでない園の差が出てくるんだということが分かりました。
 
 
そういう意味では今のハルディンは、ある意味バランス取れてて良かったんですけど。。。まあ、色々問題もあって。
 

で、じゃあ、そんなわけで、じゃあ2013年受験するコレヒオはどんなコレヒオにするのか、と本当にいきなり突如として、というか、お尻に火がついた形になったわけです。ほんとにそんなに勉強こんなに小さいうちから必要なのか、と。
それよりなにより、我が家の方針として、どういう教育を受けさせたいのかと。

日本にいたら、普通に学区の学校に行かせたと思う母ですが、チリに住んでる限りは親が決めなくちゃいけないけれど、でもチリ人の親ですらよくわかってなくて、チリ一斉テストの点と、英語と授業料で見て決めてるっぽいのに、日本人のあたしたちにとってはさらに難問で。
 
で、
 
最初はやっぱりインターナショナルとか、英語に力を入れてる学校がいいのかな、とか
もうほんとに、インターナショナル完全米語とか、英語とか、イギリス系完全英語とか、完全英語じゃないけど、全教科英語の先生が別についてるコレヒオとか、運動場が広いとか、ホッケーチームがあるとか、ないとか、
学校から帰ってくる時間が早いとか、遅いとか
 
もうなんか色々なママに話を聞いたのですが
 
なんというか、今一つピンとこず。
 
 
ネットで、チリベスト50コレヒオとか、チリの全国一斉テストみたいな結果を地図で見れるようなサイトとか
一応ハルディンで紹介されたサイトも見てみたのですが
そうですねー 50くらいはHPも見たと思うのですが
 
 
それでもなんか うーん。これだ、っていうのが分からず。
 
 
この分からない感の理由が分からなかったのですが、ある学校を見学しに行ってわかりました。
 
 
あんまりにも価値観が違いすぎるんですね。
 
だから、自分のこどもが、このコレヒオに10年以上も行った場合、どうなるのかが全く想像がつかない。
いや、たぶん全然チリ人になっちゃうだろう、という、そういう不安というんでしょうか。
 
例えばどういう価値観の違いかというと
 
 
日本の学校には緑があったり、池があったり、家庭菜園があったりする。そういう自然に接することが普通にある。というかむしろそういうのが教育や日本文化の中心にある。
日本の文化は言語もそうですが、ものすごく自然とか四季とかに美を見つけて大切にする文化だったりする。
それは食文化や、虫の鳴き声を声をとらえたりすることもそうだし、とにかく当たり前に自然を大事にしよう、自然なものは美しい、という共通の価値観がある。
 
でもチリの教育では、そういうものに対して、どっか抜け落ちたところがあって、例えば朝顔を育てたりイモを掘ったりするような経験をしたことのない子もいっぱいいて。というか、物を作るという授業も結構なかったり。
そのせいか、見学したりHP見ていてそういう何か文化を感じるような(キリスト教以外で)を感じるような学校が無くて。調べれば調べるほど、学校というものに求めているものが、日本人とチリ人では違うのかもしれないのだけれど
 
でも日本の教育は少なくともこどもはなるべく自然なものに触れさせて、食べさせて、感じさせて育てようというものだと思うのですが
チリの場合は、学校に全く自然を感じない、遊具はプラスチック、食べるものは味が濃い。みたいな。

これ、家の中でだけ日本の文化を尊重しても勝てないんですね。
味の濃いものばっか食べてると薄いものは感じられなくなっちゃう。これと一緒なんですけどね。



どういう教育方針を取るか、は親の都合によっても全然違うんだと思うんですけども。
 
 
 
例えば、日本人で一時チリに住んでいる家族だったら、チリの教育の中でも学ぶことはあると思うし
いっそ日本人学校という手もあるし
 

逆に片親チリ人だったら、チリ人になちゃっても一向に構わないかもしれないし、もしくは日本人学校に仮に行ったとしても、家でスペイン語を勉強をする機会がある

 
でもうちみたいに、両親共に日本人の場合、日本人学校に行かせてしまったら、高校で困るし(日本人学校は高校がない)、それにスペイン語も話す機会そんなになくなるし、
なによりあまりに世界が狭くなりすぎる。

かといって完全にチリ人になられちゃっても、それはそれで困るし

なにより母は寂しい。

これがまたパラグアイやアルゼンチンみたいに、日系のコミュニティが大きくて学童みたいな学校以外の日本語や日本文化を学ぶ施設があるくらいの国だとまた違うのだと思うのですが

チリにはそんなところが無いので、なかなか日本文化日本語を日々感じて取り入れられるような環境もない。
 
 
そう考え始めたら、英語やらホッケーやらよりなにより
 
日本の文化と親和性が高いような教育方針をとっている学校選びをしようと思うに至りました。
チリの学校で、100%スペイン語でも、大人になって日本の文化って素晴らしいな、
日本語話したいな、と思ってもらえるような開かれた環境で
かつ自然と触れ合う機会をなるべく持とうとしている、自然派の学校

 
 
そんなわけで、今年の11月、12月は仕事の傍ら、学校訪問やら面接やら、なんやらで
 
すっかり摩耗しきったのでした。
 
 
 
良かったことは、今年も終わりの終わりになって、ココかもしれないぞ!という学校が 見つかったこと。
 
良くなかったことは、そこのOKがまだもらえてないこと。涙
 
 
それから何より
 
学校が遠いから来年頭にもう一回引っ越さなくちゃいけないこと。。。。。ううう。
 
 
チリに来てからもう、かれこれ今度で4件目ですから。

 
もうほんと疲れました。。。。
 
 
来年はもう少し、落ち着く。。。かなあ。。。。。
 
 
 
とにかく来年もどうぞよろしくおねがいいたします。
 

開けて2日から不動産探しするぞ!うがー!
 

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13 November

2歳7か月 dos anos siete meses

11月で、子供店長2歳7か月になりまして。
 
本当に著しく成長しているのですが、最近特に感情面での成長が顕著な気がします。
 
子と公園に行っていて、気が付いたことは、前だったらすぐになんのためらいもなく知らない子ともお友達になっていたのに
 
最近はちょっとためらいというか、人見知りというか、複雑な感情を見せるようになり
 
特にチリ人の親子(子供だけじゃなくて親同伴)の、子と同じくらいの大きさの子に対して、ものすごいライバル心を燃やしているらしいということに気が付きました。
 
前だったら、公園の遊具で遊んでいても、すぐに hola!と言って中に入って行けたのに
 
先日も公園でチリ人親子が仲良く親子で遊んでいたところ、
じーーーーーーーーーーーーーーーっと
まるでガン飛ばすがごとく、見つめていて、挨拶もなく
しばらく観察??していたと思ったら、ニヤリとしてあたしの方を向いて
 
YO SOY GRANDE! JUGAR SOLA!  (あたしのは大きいから一人で遊べる!)
 
と勝ち誇ったように言いまして。
 
親の手を借りて遊んでいる子のことを、自分より下だ、自分は一人で遊具に昇って遊べるんだ
あの子は親の手を借りないとあたしがやっていることができない
 
というアピールのようでありまして
 
その顔がなんとも意地悪な顔だったのでびっくりしました。笑
 
おそらく母親の勘ですが、同じくらいの年の子達との関係を見ていると、どうしても言語によるコミュニケーションはうちの子のほうが劣ってしまうので
 
それ以外の、運動だとか、運動だとか、運動だとか。。。汗
ご飯を食べるとか、人の世話をやくとか、ひとりでトイレができるとか
 
そういう言語外の活動において、ものすごく負けず嫌いが発動しているんじゃないかと思います。
 
家ではものすごい勢いで、意味不明のスペイン語を話したり
勝手にスペイン語の歌を歌うだけじゃなく、その替え歌を作って歌ったり
もう勘弁してくださいよ、というくらいスペイン語を話しているので
 
本人はかなり”話せている”つもり、みたいなのですが
 
実際社会にでると、今一つ通じてないこともあるのではないか、特に発音や、滑舌の部分でやっぱりチリ子とは違うので

彼女をよく知るハルディンのお友達や、ティアには理解されても、完全なチリ人にはわかってもらえないことがあるのではないかと
それが実は本人にとってはストレスなんじゃないかと
だから知らない人には話さず、じっとガンを飛ばしているのじゃないかと
 
 
そんなことを観察していて思う今日この頃です。
 
そういえば、まわりのバイリン環境で育っている子達も、割と寡黙な子っぽくなっている子が多く
 
本当に本人の性格が寡黙ならいいのですが
 
我が子のように、話したくて話したくて仕方がないのに通じない!という子は、話せないことが本人の性格形成に影響を与えてしまうということは十分に考えられます。
 
なので、最近私が少しスペイン語を話せるようになってきたこともあり、家の中では私もスペイン語と日本語両方で話してあげることにしました。

これについては、家で混ぜると余計に混乱するから、混ぜないほうがいい、混ぜるな危険!的なアドバイスをもらったり、
完全に家では日本語で話さないと日本語が話せなくなるとか、まあ色々な経験談を聞かされてきたんですけど
 
 
まあ、経験談というのはいつでも別の人の話なわけで
我が家は我が家の方針でやることにしています。

我が家はそんなわけで最近特に日本語を教える、とか日本の文化にたくさん触れさせるとか、ということも特にしておらず
彼女が生まれた時からしている読み聞かせくらいしか日課にしてません。
まあ、あとはポニョとか、トトロとかをたまーに、見せてあげたりしますが、それも日本語だったりスペイン語だったり、あまりこだわりはなく。最近はあんぱんまんすら見せてません。

それでも寝る前の読み聞かせの本は日本語でもかなり長くて内容もあるお話を理解するようになって
だいたい、寝る前に3冊くらい、彼女の選んだ本(日本語とスペイン語両方あるけど、彼女が選ぶ)を読むのが日課になっているのですが
 
このあいだも最近彼女のお気に入りの
 
「どうぞのいす」という本を読んであげていた時のこと。
 
このお話、”どうぞ”、というのがダブルミーニングになっていて、うさぎさんが どうぞこのいすに座ってください、という意味で、どうぞ、という立て看板を立てていたところ
 
そのあとにやってきたロバさんがちょっとお昼寝をしている間にその椅子に載せておいたどんぐりを
 
つぎに来たくまさんが食べてしまい、その代り自分の持っていたはちみつを置いて、、、というかんじで、
次々に動物たちがどうぞ、食べてください、という意味だと思って食べていく、というお話なのですが
 
そのどうぞの意味が彼女にわかっているのかな、と思って
 
「どうぞってスペイン語でなんていうのかなあ。どうぞってどういう意味かなあ。」と聞いてみたところ
 
「toma」
 
と言われまして。あーたしかにそうね、そうねえ。と。
 
ちょっと前までは名詞はわかっていたと思うのですが、今では動詞や抽象的な言葉もだいぶ理解していて、ほんとにこどもってすごいです。
 
最近は、本を読んでるマネをよくして、あたしに読み聞かせをしてくれるのですが
それが、日本語とスペイン語しっちゃかめっちゃかなんですが内容は大体あってて、笑えます。
 
それでもハルディン(幼稚園)のティア(保母さん)に、混ぜて話していないか聞いたところ
ハルディンでは100%スペイン語しか話してないというので
むしろ家で日本語を話すと言ったら、超驚かれたので
 
 
ちゃんと理解できる日本語が出てくるまでにはもう少しかかると思いますが
そんなわけで、まああんまり心配する必要もないかな、

もう少し日本語で遊べるお友達を増やしてあげたいなと思う母なのでありました。

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26 October

上級 avanzado

あ!
 
 
というまに10月も終わり。。。。すっかり滞ったブログの更新でありますが。
 
だいたいここ1か月なんだか色々忙しい1か月でした。
 
9月はディエシオチョ(チリの建国記念日)あり、その付近は連休なので、チリのゴールデンウィークと化すのですが、そんなわけで子供がずっと家にいたり
 
ディエシオチョに合わせて日本人のパートナー企業の方の滞在があったり
 
その方達のアテンドで店長が出張続きで、いなかったりー
 
 
それから再度出張の人が来てまたサンチャゴの滞在があったりー
 
 
なんだかんだ我が家でご飯食べたりー
 
 
お誕生会があったりー
 
 
お誕生会があったりー
 
 
サンチャゴにできた噂の100キンショップを見てきたりー
 
 
 
というイベントの間
 
 
スペイン語の授業が”上級”になってもう全然ついて行けなくなったり。。。。ははは。。。。。
 
 
 
 
 
そんなこんなで
 
 
スペイン語の学校は上級1の途中ですが、とりあえずグループレッスンは一旦卒業することにしました。
ちなみにクラスは上級ですが、本人達は全く上級じゃありません。
 
どれくらい上級じゃないかというと
 
上級になったばっかりだったころ、
”僕たちのレベルって今どの辺かな DELE(というスペイン語の英検みたいなのがある)B2くらいかな?Cはまだちょっと遠いかな”
 
とかいい気になってた同じクラスのフランス人が
実際に授業中に出されたミニテストの問題がCのなんだかの問題だったらしく、もう全然しっちゃかめっちゃかで
 
結局
 
”僕たちはAだわ。ははは。。。。”
 
と力なく笑って開き直ったくらい、のレベルです。
 
 
それでもフランス人の彼はレベルが上に行けばいくほど楽みたいで、というのも、難しい単語ほどフランス語に似ていくので、見れば大体のことは理解できる、という感じみたいなのですが
 
一方日本人はというと、上に行けばいくほど
もうひたすら語彙が足りない地獄にはまっていき
 
それでも中級くらいまでは文法メインだったので、なんとか語彙もそんなに増えなかったので、ギリギリついていくことができたのですが
 
上級になるといきなりイディオマみたいな使い回しとかをひたすら覚えていくような教科書だとか
 
 
宿題と称してものすごい長文読解とかさせられるので
 
ようするにもう全然どう考えても単語が足りなくて
 
しかもヨーロッパ人や英語人とこれについて渡り合えるわけなく
 
 
 
もはや脳みそのしわに1語のスペイン語の入る隙間がないという状態
 
 
 
湧き上がる単語温泉かけ流し状態になっておりまして。。。。
 
 
 
 
 
 
なのでここからは自分のペースでとにかく語彙を増やすよ大作戦で行くことにしました。
 
まずは脳みそのしわをヨウジでほじくるところから始めます。
 
 
 
それにここからはユヤイ繁忙期ですから。
 
お仕事もしないといけませんしー。
 
そろそろ子の学校も決めていかないといけないですし。
 
 
でも、学校についてはだいぶ方向性が見えてきたので
 
来週くらいから、学校見学に行ったり、行ってる人の生の声を聞きに行って来たりしてくるつもりです。
 
 
 

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05 September

空耳アワー los brasilenos

今週のクラス編成は、ブラジル人が4人(男1女3)にドイツ人(女)が1人+日本人(あたし)でスタート。


先週まではブラジル人(男1人女1人)と日本人だったんですが、その夫婦がブラジルに帰ってしまったので
メンバー再編成した結果このような面子になりました。


先週までのブラジル人夫婦もそうだったのですが、今回もブラジル人は女性人より男性がもうしゃべるしゃべる。
文法の授業だというのに、気が付くと1時間半彼のおしゃべりで支配されて、は、と気が付くと、文法やる時間ないじゃん!


みたいな調子。


というのも、ブラジルの言葉、ポルトガル語というものは非常にスペイン語に似ていて、書いたら大体わかる、くらいの似てる具合みたいですね。単語も文法も非常に同じような形。

なので、

これ国民性なのでしょうか、ブラジル人の男は
なんとなくスペイン語っぽい発音で話せば通じる
と思っているらしく、ものすごいスピードで(おそらくポルトガル語をなんとなく変えただけのスピードで)
スペイン語もどきをゴリ押ししてくるのですが

それでも先生のほうもポルトガル語を、聞けば大体わかる、くらいの差なので
なんとなく会話が通じてるみたいなんですけど

全くポルトガル語の素養がない私が聞いてると

タモリのやるフランス人とか、なんちゃってブラジル人、みたいに聞こえて
全く意味が不明なんですよね。

文法も語彙も似てるんですけど、全く音の作りがちがうので
生クリームとゆず胡椒くらい違うので

もう何言ってるのか全然わからない。

それでもブラジル人男の脳内では完璧に変換されているようなんですけども。

でも、そもそも動詞の活用とかをきっちり覚えて使っているわけではないので、問題をやると現在も過去もなにもあったもんじゃなくて
それでもなんとなく通じるという。。。。

それに対しておそらく女性人はもうすこしちゃんと正しくスペイン語を話そうとしているせいか
そんなに話せない。
話すとポルトガル語に引っ張られてしまって、スペイン語じゃなくなっちゃうみたいなんですね。

まあ、そんなわけで

お国柄なんでしょうか、それともたまたま今まで同じクラスになったチームがそういう編成なのかわかりませんが
ドイツ人もアメリカ人もそういう感じですね。男のほうが俄然文法のエラーも気にせず話す傾向があるけれども
その割に全然エラーが治らず
女性はたまにしか発言しないけれども、きっちりしたものを求めていく、みたいな傾向があるみたいな気がします。

でも先生が言ってましたが、英語とスペイン語だと45%くらいの単語が重なるらしくて、特に新聞なんかに使われるような書き言葉の単語はより同じような傾向があるらしくて

おそらく英語が45%ならポルトガル語なんて75%くらい一緒なんじゃないですかね。もっとかな。


それに比べると日本語から英語なりスペイン語を学ぶっていうのは、本当にゴシタイことです。


そうかと思っていたら、最近うちの娘が

何してるの?と que estas haciendo?(何してるの?)を混ぜてるのか

「何してんどー?」  と言うようになり

ない と  no hay(ない)と混ぜて

「のあーーーーーーーい」

と言うようになりました。



まったく器用というかずぼらというか。。。。たしかに通じてるんですけどね。。。。 涙



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02 September

escuela de idiomas 4 語学学校 4

語学学校4週目終了。

ブラジル人と一緒だったこの2週間は、文法の時間なのか、会話の時間なのかもうわからないぐらい、やたら会話の多い文法のクラスだったのですが、物凄く充実した2週間で、大満足のお腹いっぱい。

これまでで、一通りの過去形と、未来形が終わって、来週から命令形とそれから噂の接続法が始まるようです。


当初の予定では4週で終わる予定だったんですが、今のところ娘が協力的なことと、自分自身がノッテいるので、このまま続行して8週(タンデムは全ての文法を8週でマスターする)ことに。
ただ、最初の4週は午前3時間、午後1時間半の6コマ(1コマ45分という計算)だったのですが、午後の会話のクラスはもういらないかな、という気もしてきて、この先は午前の文法だけとることに。

そういえば、以前単純に価格だけの比較をして、プライベートだとタンデム(あたしの行っている学校)が一番高い、ということをブログに書いたのですが、実はそうではなかったことが判明。

というのも、グループクラスを取ったことがある人が、プライベートに切り替えた場合、40時間以上を前払いすると、45分が6800ペソくらいだったかな、になるということが学校に貼ってあって(ネットには書いてない)
それは結構安いな、と思いました。1時間半で、13,000ペソ(今だったら2500円くらい?)だったら、プライベートだと先生も指名できるし、まあ悪くはないかな。ちなみにタンデムグループをとったことがないと、45分20ドル。

学校情報を探している人が結構いるようで、よく学校ネタを聞かれるのでもう少し書いておくと
最安値ゆえ一番人気のあるベジャビスタの方は、先生の質がいまいち、という噂あり。
先生が、カチャーイとか言うのでビビる、といっていた生徒がいました。

カチャーイというのは超チリ語で、パラグアイ人の友達が、カチャーイを連発するチリ人を鼻で笑う、という感じの寒いチリ語。それを先生が使うというのは、タンデムではちょっと考えられない。


そういう意味ではタンデムの先生の質は、まあ概ね良いと思います。とってもまずいのも1人いますが、それからあんまり当たりたくないのも数人いますが、半分以上は良いので、あとは運でしょう。笑
金曜の夕方に、次の週の先生が発表されるので、どうしても嫌なのに当たったらさりげなく、
「来週来れないから、再来週来るわ~」と言ってパスしてみるとか
週末に提出する先生の採点用紙に
「この先生は二度と嫌」と書いてみるとか

まあ、やる気になれば避ける方法はいくらでもあります。

なんでそこまでする必要があるかというと、先生の質にあまりにも差があるからで、
本当に素晴らしい先生は教科書外のプリントや、練習問題やらの質がやたら素晴らしく、英語なんかまったく使わなくても、スペイン語だけで授業しても生徒に理解させることができるのですが

そうでない先生にあたると、ひたすら授業中に教科書の問題と解かせて終わらせたりするので
もう本当にお金の無駄になってしまうのです。
しかも英語を使って説明しようとするのに、その英語が間違っていて何言ってるか意味不明とか。


そもそも外国語を使わないで、スペイン語だけで文法を理解させるというメソドの教科書なので、教師の力量とか、教科書以外の例文とか十分なヒントがないと、文法の理解を得ることができないようになってるのです。
でも、先生の力量があれば、例文だけで理解させることができるはずなのです。
最低でも生徒は自分で家に帰って分からなければ文法書でもなんでも見ればいい、ってくらいのところまではもって行けるはずなのです。
なのに、やたら英語で説明しようとするほうがおかしい。そもそも教科書の趣旨が分かってない。


昨日も韓国人の生徒(現在あたしが絶対に当たりたくないと思っている先生のグループ)が、コーディネーターに、
「全く理解できないから別のグループに入りたい。自分のレベルが追い付いていないから1レベル下のクラスに入れてくれ」
と直訴しているのを見ましたが、おそらく彼女もグループレベルについていけないのじゃなくて、先生の教え方が悪い、ということにまだ気が付いていないようでした。でも、来週はいい先生のクラスに入っていたので、彼女もたぶん来週、自分が悪かったんじゃなかったことに気づくでしょう。


なんで私がやたら先生の質と教授法にこだわるかというと、私は大学の専門がそっち系だったため
一応日本の英語の教員免許を取得したことがあり、その後日本語を外国人に教える資格?も一応取得したため
やたら外国語の教え方?学び方にはウルサイのです。(しかしその後教えたことはないのであくまでもウルサイだけ)


そんなわけで、やたらウルサイ生徒なのですが、それでも概ねタンデムの先生には満足してます。
ただ、学生寮みたいな、タンデムでやっているステイ先を斡旋しているプログラムがあるのですが、
これは絶対にやめた方がいい、と断言しておきます。(そしてその寮母が先生も兼任してますが、この人が前述のもっとも当たりたくない先生です)


昨日4週間のタンデム生活を終え、南へ旅立った新婚旅行中のドイツ人夫婦のタンデムステイの内容を聞いて、あまりのひどさに、私が半べそかきました。・・・


でもその副作用で、といいますか、ドイツ人の夫婦はチリに来たときは全然スペイン語が話せなかったのに、4週間後、いつの間にか奥さんが結構話せるし、聞き取りもできるようになっていて、あたしがびっくりして聞いたところ、その理由を昨日話してくれたのですが

「タンデムステイの家の寮母があまりにもperraなので、怒りのあまり、なんとか言い返してやりたい、彼女がスペイン語で悪口を言っているのに、言い返せないのが悔しすぎて、学校から家に帰って毎日、猛烈に勉強していたら、最後にはスペイン語で切れて怒鳴ってやることができた!」

と涙ながらに話していたので

こういうの、日本語でなんといいますか。。。け、けがの功名??


そんなわけで、、、泊まるのはおすすめしませんが、もしかすると怒りのあまり話せるようになる、、かもしれません。。。。


タンデムステイについては、ドイツ人夫婦がタンデムの校長に直訴すると言っていたので、もしかすると何か変わるかもしれませんが、、、まあ、それは置いておいて。



今までのところ、私があーこの人にプライベートでもお願いしたいわ~と思った先生は、3人いて


A: 30代半ばの独身女性の先生 授業の内容はピカイチ。カミソリのように切れる宿題を鬼のように出してくる。
   ちょっとSっぽい。フリーランス故特に経済的に安定していないのか性格的にフラストレーションが多い人。
   話がそっちに行くとややこしい。フリーランスでタンデムの先生ではないがたまにタンデムに助っ人でくる。
   基本はサムソンなどの企業で授業持っている。もっともプロフェッショナルなことに誇りを持っていると思われる。
   なんとなく作文の添削頼むとしたら彼女かな、という気がしている。  1時間半16000ペソ


B: 40代ちょい前くらいの女性。旦那とおそらく小学生くらいのこどもがいる。日本人のプライベートの生徒がいる。
   割といい家出身という感じ。授業内容や、トピックの内容性格のバランスが取れててそつなく安定している。
   1時間半13000ペソ

C: 40代半ば女性。こどもが1人と猫が15匹、犬が1匹+お母さんの3人+16匹暮らしで旦那とは離婚している。
  diplomaとgeniaが口癖で、一見不思議ちゃんっぽいが実は彼女を慕う生徒が多い。
  文法的の教え方そのものは3人の中で一番野暮ったい。けれど、最も話の内容が広く正確。
  環境問題や、歴史、政治、社会問題に造詣が深く、さらに星座占いからチリゴシップまでなんでも題材にできる。
  話していて一番会話が乗るし、聞き上手なのでこっちが話したくなる人。
  1時間半13000ペソ
  


というわけで現在グループレッスンが終わったら、1週間に1回時間半プライベートの先生をどの先生にお願いしようか考え中なのでした。


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