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25 November

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15 July

bongout noh

今日はまたワインの飲める渋谷のオススメ店のご紹介です。

お店の名前はbongout noh(ボングー ノー)さんです。




こちらでもただいまユヤイのワインをお取り扱いいただいてまーす!(*^^*ゞ

是非是非渋谷にお越しの際にはお立ち寄りくださいませ。

bongout nohさんのいいところは
スタンディングのバーカウンターとお食事を座ってゆっくりできるレストランが丁度バーカウンターとキッチンの部分をはさんで2分されているお店の面白い設計です。すごく使い勝手がいい!

お食事してからスタンディングバーで飲みなおすもよし
またその逆もよし!というかんじですね。

レストランの方はフランスと日本のワインだけで
ワインバーのほうでは色々なワインがグラスで楽しめます。
ユヤイのワインもこちらで楽しめますので、是非オーダーしてみてくださいね。
色んなワインを気軽に楽しんでもらいたいという
美人店長さんの柔らかい雰囲気もまたファンの多い秘密でしょうかねえ。

バーのほうはお箸を使わないで食べられるメニューを選んでいるんだそうです。そういう心遣いがにくいですよね。
600-800円くらいのおつまみを中心に100品くらいありますから
お腹が本格的に空いてるときから、ちょっとつまみたい時でもガッチリ胃袋を包み込んでくれること間違いございません。



ぶらっと会社帰りに寄りたい、そんなお店です。

また渋谷に行ったら遊びに行こうっと。( ^ ^ )


bongout noh(ボングー ノー)
住所 東京都渋谷区渋谷1-10-12 ミヤギビル2階
TEL 03-5464-0858
店舗規模 30坪51席
営業時間 17:00~翌03:00
定休日 無休



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12 June

チリワイン@渋谷 その1 渋桜カフェ 

以前、チリワインのワインリストが豊富なカフェ”渋桜カフェ”のオープンについて、ちょっとご紹介しましたが
今回はその続報。

まず場所ですが、このあたり奥渋谷というエリアなんだそうですね。
渋谷にこんなところがあったのか!というような静かな大人のエリアです。




ね、2階ですから。お探しになるときは上を見てね。(笑

1階にもカフェボードが出てますので、すぐ見つかるとおもいますが。でも念のため。
 
木とレンガをベースにした落ち着いた店内。 

ランチタイムから夜まで、カフェ&ワインバーとして使い勝手よい感じです。 
大きさも大きすぎず、小さすぎず、 パーティ使いによさそう。 
エリアも知る人ぞ知るエリアなだけに、かなり隠れ家的。


 
メニューは天然酵母のパンから、オデンまで­! 

イタリアンベースと和がミックスされたかん­じでしょうか。 
オデンにイタリアンベースのディップっ­ていうのが意外にイケル!!
ソービニョンブランにぴったりくるオデンで­す。 かつおだしを使わないでとんこつ出汁を取る­のが秘伝だそうで、どこかチリの肉煮込みに­にた風格も。

ディップは2つずつ選べたのかな。たしか。。
マスタード、ピンクペッパーとローズマリーのディップ、ガーリックベースのディップなどなど。

お昼のランチにも行って見たいなあ~~
 

渋桜カフェでお楽しみいただけるユヤイワイン達。
チリワインファンの渋谷基地になるかも(笑

ちなみにDJブースやプロジェクターなんかも用意されているので、今後さらに面白いイベントなんかも
期待できそうです。

ミュージック&ワインコラボとか。そういうのやって欲しいなあ~ 渋桜カフェ。
インディーズフィルム試写&ワインとか。
ミニアート&ワインとか。

ワインは五感を刺激する飲み物なので、アートとのコラボは絶対いけると思うんですよ。
世界の中心にワインがあるようなワインバーもいいけど
こういう場所がもっとあっていいと思うんですよね。
別にいつも世界の中心でワインが叫んでなくたっていいんですから。(笑

ワインとコラボしてみたいアートな皆様
是非渋桜カフェに遊びに行ってみてください!

あ、忘れてた

ぐるなび 渋桜カフェ↓

http://r.gnavi.co.jp/p865100/

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03 May

渋桜カフェ

flyer_ol.jpg 渋谷にものすごいカフェがオープンしました。
 
 その名も渋桜カフェ!

 何がものすごいかといいますと
 こちらのワイン 全てチリワインです。(笑

 チリワインと とんこつおでん!?のコラボです!すごいでしょ。

 ビールも焼酎もありますけど、ワインは全部こだわりのチリですよ。

 もうその心意気だけでフナヨ悶死しそうです。

 その他お料理はイタリアンっぽいかんじをベースにした、かなりカジュアルで体に優しそうなシンプルなんだけど素材にこだわったじんわりメニューがいっぱい。

 コンクリート打ちっぱなしの店内はなんかいい感じでまったり落ち着きます。

 しかも何よりお財布にも非常にやさしい!!ボトル1本2500円からって!! すごくないですか!?

 しかもグラスワインも充実って。すごくないですか!?

 うちの近くだったら毎日通っちゃうかんじのお値段設定です。これでやっていけるのでしょうか!(笑
 ユヤイのワインもたくさんありますので是非 今日はチリワインだ!という日にご利用くださいませ。


 この渋桜カフェ以外にも、このシブザクラな一角は 渋谷にこんな場所あったの?という超穴場スポット。
 渋桜カフェ以外にもビストロやなかなか味わい深いバーなんかもありましてなかなか楽しめそうです。
 近くには本格的なペルー料理店 ミラフロレスもあったりするんですね。

 ペルー料理でがっつり舌鼓を打った後、じゃあチリワインで〆るか♪なんてコースもいいですねえ。

 渋桜カフェについてはまた後日続報をご報告させていただきますね!\(^o^)

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26 April

書庫BAR204

204_1.JPG

書庫BAR204ひらいしさんです。
http://www.204hiraishi.net/

会員制の隠れ家BARなのですが
たまたまフナヨのお友達のそのまたお友達がこちらでイベントをされるということでお招きいただきまして。

四ツ谷の高級マンションの一室を丸ごとBARという
なんとも贅沢で不思議な空間です。
ちょっと怪しくてとても一人では入って行けません。(笑
会員になると自分の本を置いておけるのだそうです。本好きにはたまらないBARです。
「本本本な壁」


今回はお友達のお知り合いのフードコーディネーター
ミナキチさんのイベント。

テーマは
”愛のデトックス&アンチエイジングスペシャル!体が喜ぶ野菜たっぷり沖縄WORLD!”みなんちゅ料理を食べる会♪

フードコーディネーターのミナキチさんがつくる
ミナンチュフルコースを堪能する会です。
素敵でしょ~♪


以前からなんとなく
”チリワインと沖縄料理ってあうんじゃないだろうか。”と思っていましたのですが

204_3.JPG今回お知り合いのお知り合いのイベントということで
わがままをいってワインを持ち込みでチリワイン&沖縄料理のマリアージュを
研究させていただきました!

今回持ち込んだワインは、沖縄料理にあいそうと前から思っていた
ソービニョンブラン。

入荷ホヤホヤのパサックアルパのソービニョンブランを試してみることにしました。リマリという乾燥した北部のSBです。

このワインの特徴はソービニョンブランなんですけど、フルーツ感が抑え目でむしろ少しまったり、ミネラリーで、後味に塩っぽさやちょっと苦味を感じるような、カサブランカやサンアントニオのソービニョンブランに比べると
地味めなのですが料理を邪魔しない食事にあわせるのには非常によいワインです。(通常ひらいしさんでは持ち込みはやってませんので。念のため。)

「海葡萄と山芋の絶品生春巻。
SBとも意外に相性ヨシ。」



今回のメニュー

1.海葡萄と山芋の生春巻き ナーベラ入りアンダースー(油ミソ)ダレ ゴーヤと梅肉のスイートチリソース

2.野菜の沖縄風天麩羅 ゴーヤのカレー風味 生モズクのサクモチかき揚げ

204_2.JPG3.出来立てゆし豆腐

4.アジア屋台風 ラフテー

5.沖縄風炊き込みご飯 クファジューシー

6. ジーマミ豆腐 黒蜜きなこソース


最初の海葡萄はどうかなーと思っていたのですが、意外にもしっくりワインとあってました。長いもがぷちぷちに合いましたね~~!
生春巻きの皮はよく我が家でも使うのですが、長芋と海葡萄は意外でした。
海葡萄は臭みがないからワインとも相性いいんですね。

「ラフテーとSBは相性◎でした」

ラフテーは絶対アウ!と思ってましたがやっぱり相性いいです。
チリにもカスエラがありますが、肉の煮込みは王道ですね。(笑
泡盛にも負けないくらいの好相性でした。赤でもよかったかもしれません。

ゴーヤの苦味は泡盛の甘みと永久に専属契約で愛し合ってますね。SBに入り込む余地なし。(笑
モズクのかき揚げもSBとはイマイチでした。油がかえって強く感じてしまうんですねー。
このメニューでは泡盛が本領発揮してましたね。

〆は沖縄風炊き込みご飯 クファジューシーはきりこぶや切干大根、さつま揚げなんかがてんこ盛りのおばあさんの味。じんわりです。もうこの辺になるとおなかいっぱいなのでそろそろお茶がいただきたいころでしょうか。(笑

そしてデザートのジーマミ豆腐 黒蜜きなこソース!!
落花生のお豆腐だそうですが。モッチリして甘すぎず大人の味わいです。あーまた食べたい。
これ美味しかったです。はい。

204_5.JPG
このマンションの建築を手がけたアトリエワイズの建築家横山さん。

このバーのカウンターがまた素晴らしいのですが
このカウンターも横山さんが見つけてきたものだそうで。

このカウンターがですね、ほんと素晴らしいのです。
幅といい、丸みといいさわり心地といい、厚みといい
いい気がでちゃってるんですよ。
それですっかり気に入っちゃった私達はすっかりその気になっちゃいまして

「家を建てる時には是非お願いします!!」

未来の予約までしてました。(笑

204_6.JPGこちらは元ガレージのBAR1階。
グループでまったりするのにいいみたいです。

左手奥が書庫BARオーナーのひらいしさん。

謎の多いジェントルマンです(笑

書庫BARひらいしさんは、隠れ家BARなんですが、中に一歩入ると
友達の家に遊びに来たような
ホームパーティのような感覚になってしまって
すっかりくつろいじゃって

それってオーナーの人となりなんですよねー。
こういう場所ってそうないですね。

イベントのときは会員じゃなくても入れるみたいです。
ご興味のあるかたはHPを見てみてくださいね。

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