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08 August

えっといつもワインと全く関係のない話題ばかりのブログを更新中のアシスタントフナヨですが
本日はまたもや全くワインと関係のないコネタを一つ (・_・)」

先日お友達の御宅でのワイン会にお招きいただきまして、チリはカサブランカ、コルチャグアからからシャサーニュモンラッシェ、ローヌのジゴンダス、カリフォルニア、ソノマと、かなり幅広いラインナップのワインを楽しむ機会がございました。

その時にですね、ホストの方が作ってくれたトマトのカプレーゼが

「ウマ!!!!!!!!」

と驚くほど美味しく、これはそんじょそこらの塩ではありませんね、とおたずねしたところ
なにやら由緒ただしい、麻袋にはいったさも高級そうな岩塩を取り出してきまして
これはフランスのかくかくしかじか~の岩塩でほにゃらら~~と説明を受けました。
(すみません大事な部分は完全に記憶から消えておりまして。 後日あらためて出自を確認してまいります)

実はうちには
シチュー系やグリル系に使うアメリカの塩
漬物などにつかう粗塩
焼き魚なんかにかける塩
焼き塩
最後にちょっと使うと非常においしいパタゴニアの塩(小)
パタゴニアの塩(粒)
山梨のピンクの岩塩
エクアドルの岩塩

などなど、使いこなせているかは非常に微妙ですが、かなりの塩の種類を常備しておりまして
自分なりに使い分けているわけですが、
最近のヒットはパタゴニアの塩で、これは本当にサラダなんかにかけるとサラダのクラスが2段階くらい上がるという優れものであります。

この塩はもうホントにえらい!とおもって、さすがチリパタゴニア なんて思ってましたら
今回のフランスの岩塩。これはほんとにまたもや欲しくなってしまうお塩。
パタゴニアの塩のほうがもう少し滋味があるかんじなのですが
カプレーゼに乗せられたフランスの塩のまろやかさと深みにはほんとうに感動してしまいました。
さすがフランス。恐るべし。

ああ、またうちの塩コレクションが増えてしまいそう。。。。

ちなみにうち砂糖は果実酒用の氷砂糖くらいしかないんです。
すっごい極端ですね。(通常ははちみつ使用です)

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