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26 November

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05 December

バタ足ギフト


 
ようやくちょーとずつ、自分がやりたかったことができてきたかんじが。
その一つがデータベース化だったり
ギフトラッピングだったり
カードがつけられるようにすることだったりしますが。

どうも最近、あまりにも不況だとか、なんだとかで
少し位がんばってもどーにもならないようなムードが漂っているのだけれども
そういう時こそちょっといつもよりがんばっておくと、いいような気がする。なんとなく。
棚からのぼたもちはいつでも拾えるように素振りは欠かさない、がモットーです。

なんというか、サーフィンでもそうだけど
昔うまくなる人は冬に海に入る人だって 聞いたことがあるんですが。

なんでもそうだと思うけど、夏しかサーフィンしなければ上手くはならないわけで
そんな人は腐るほどいるわけで
ものすごく上手い人は、冬に毎日サーフィンに行く人で
実際冬のほうが波がいいとか、海の中は季節が数ヶ月遅れなので、
冬の水温は割合高いとか
昔茅ヶ崎に住んでいたころに、なんかそんな話を聞いて、
なんかサーフィンの上手い人って実はすごいんだな、と
感心した記憶がありますが。


商売的に言えば、夏か冬かと言えば、きっと冬なんでしょうが
そんなに長い冬ならば、いっそバタ足の練習から始めようかと思う今日この頃です。
 



 

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01 December

痩せる男 痩せない女

大変です。

ユヤイでのプチジョグプチ流行から まだ数日ですが

店長が確実に痩せていっております。

人間はこんなに簡単に痩せられるのか
(それなら何故今まで肥える一方だったのか?)
一体どこまで痩せることができるのか??

そんな疑問が沸くほど いともすんなり

なんていいますか、脂肪スーツを脱ぎ捨てるがごとく です。

もちろん、まだ十分小太りですが
でもつまめる肉の分量が違います
2重あごが一重くらいの違いです。


だってひとっ走り2キロとか痩せてくるんですよ!!恐ろしい。
(でも食べてまた1・5キロくらい戻ってると思うけど)

食べてる量はほとんど変わってません。
動いてる量が食べる量を超えると痩せる、という算数は分かってるんですが
でも目に見えて痩せる人を見ると、びっくりします。

なんというか

小太りに目が慣れている私のほうが、慣れないです。

筋肉マッチョになったりしたらどうしよう。別人になっちゃうようう。怖いよう。
ぶるぶる。

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29 November

今日は三の酉

です。


毎年この時期の酉の市はユヤイの年中行事。
ぱー っと 派手な縁起物の熊手をかって、気分を盛り上げてきます。
来年もいい年でありますように!

ヨヨヨイ”でいい”気”を注入してもらってきます。
あれ、結構上がるんですよね。気分が。
皆さんもお時間あれば是非、今年最後の酉の市ですよ~~

いろいろな場所の酉の市があるようですが、うちは近くの浅草の鷲神社の酉の市に行く予定です。



と、全然関係ないですが

今年は不況で年末ジャンボも売れ行きが不調とか。

でも30周年だっていうので、ゲンを担いで30枚買ってみました。
30枚くらいではあたらないと思いますけども。


でもですね、1億あたったと言う人は知り合いにいませんが、

200万-1千万くらいあたったと言う人は数人知り合いにいるので万が一あたるかもしれないと思っております。

そうそう、私の実の弟も、韓国旅行を当てた経験もありますし。

あと昔の会社の知り合いで、やたら試写会に当たる人というのもいましたよ。
なんでそんなに毎週試写会に当たるのか不思議でしたよ。ほんとに。

あたる人は当たるんですねえ。あたしは全くもって何一つあたったことがないんですけども
なので、宝くじを買うときは、店長の気持ちで買いました。(自分だと当たらない気がするので、これは店長のお使いだと言い聞かせて買いました。)
なんとなく、店長のほうがくじ運いい気がするんだけどなあ。


帰ってきたら テレビで言ってましたが、宝くじ当たる人って TKってイニシャルの人が多いんだそうですよ。


KWじゃだめですか。そうですか。


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26 November

チリの農村から(今週の表紙画像)

soudemonai
 
今週の表紙というほど更新できてませんが
今回の表紙はレセルヴァ デ カリボロワイナリーです。

このワイナリーは荒野にあるワイナリーで
基本自給自足の農村です。

この日はみんなで夕飯で食べるジャガイモを掘りに行った日です。
ワインメーカーも総出でジャガイモを掘り夕飯を作ってみんなで食卓を囲みます。
子供達も手伝ってジャガイモを掘ってました。そのジャガイモ掘りを激写した一枚です。
二人の子供は右端で下を向いて芋を掘っているアウグスト(醸造担当者チリ)の息子(いたずら盛り)です。

手前のかわいいお姉さんはイタリアから研修に来ている若い醸造家の卵です。
このワイナリーはオーナーがブルネロ・デ・モンタルチーノ コルドルチャのオーナーで、コンサルタントが
非常にイタリアで有名な人で、そういう人達が作る、ワイルドフロンティアのワイン、として”エラスモ”はイタリアでは有名なんだそうで、イタリアから修行に来る若い醸造家が入れ替わり立ち代り来ています。

修行にくる若い学生や卒業したての若者の中から、将来名門コルドルチャで採用する新しいワインメーカーをスカウトするのは、チーフワインメーカーのガブリエルの仕事なのですが、彼に聞いたところ
なかなかスカウトに値するような、モノになる人は少ないんだそうです。

その理由を聞いたところ、カリボロでワインメーカーとしてやっていくのは、ワイン作りのノウハウよりも、この土地でワインを作るんだという強い意志、異国の陸の孤島のような村で、家族や恋人から一人離れて、ワインを作る、これに普通のイタリアの若者は耐えられないのだそう。

だからこそ、ハートを見ることができる、カリボロで研修をするのはいいんだ、とも言っていましたが。

あたしはそれを聞いて、この人は絶対サドだな。と思いました。


(ガブリエルは、カリボロに惚れ込んで8年も住んでいた貴人変人フランチェスコ伯爵の愛弟子なので、ワイン作りに命をかけますし、もちろんカリボロを愛してやまない男であります。ミスターストイック、、、、醸造博士です。あだ名はドクトルです。)



それはともかく


ワイン作りというのは本当に過酷な仕事なので、生半可ではつとまらない仕事だなと

本当に思った日でした。

PS カリボロに行った日記も今更ですがアップしました。。。。。

http://www.yuyay.jp/yqa/ekomattari/ecomattari07_2/ecomattari07_2.html

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25 November

スーパーで考える

いつもは歩いていけるスーパー@家のそばで食材を買うのですが
昨日、ついでがあったので車でいけるスーパー@飯田橋で食材を買う機会があり。

いつも見たことのない都心のスーパーなので、珍しいものがあるのかな、と、へーへー ほーほー と堪能していたのですが

以外にも都心ど真ん中のスーパーのクセに、庶民派な気がするぽろろっ○。マルエツ系列だからでしょうか。むむむ。
ぽろろ○かって、麻布とか高級な場所にあるってイメージだったので、高い気がしていたのだけど、そうでもないのかも。
どういう位置づけなんだろうか。あのスーパーは。

というよりも、なんか、気のせいか
いつも自分が買っているスーパーよりも消費期限が長い?

同じようなものでも
赤○堂>消費期限3日くらい
ぽろ○っか>消費期限4日くらい

で設定されていた場合、
ぽろ○っかは2日目から割引>結果的に赤○堂より安い???

うーん。気のせいかしら。
でもいつもよりお安くあがった気がするのは気のせい??

ちょっとこれから要調査だわと思いました。
消費期限ってどうやってきまってるのかな。

むむむ。


今日はいつにもまして庶民派。

とりあえず買ってきた食材を食べてから考えよう。

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