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01 November

日系ってすごい

この間日系人チームの人とニュータイプのテニスをする機会がありまして。


ところでチリには結構多くの日本人の人がいます。今1000人くらいいるらしいです。
商社、メーカー、鉱山関係の企業の人とその家族の短期~中期滞在者と
それから、チリの人と結婚したりしている永住組がいるのですが

はっきりした人数は聞いていないのですが、実はチリは日系人と呼ばれる人達はそれほど多くないのだそうです。

このチリにはあんまり日系人がいないというのは日系と呼ばれる人たちには歴史的な背景があるからなのですが(そして背景がある言葉なので使い方が難しいのですが)

まあ、ともかくそういう背景を置いておいておきますと

私は全く知らなかったのですが、南米には日系の人がものすごいいっぱい住んでいて

この間一緒にニュータイプテニスをやった日系の人は、チリの日系の人ではなくて、アルゼンチンやパラグアイからチリにビジネスを興しにきたりしている、チリ以外の日系のチームでした。
今チリはものすごい起業する人が増えているんだそうです。

確かに私たちもそうですので、日々チリの活気というか熱気を感じているところですが、自分達以外に同じ年くらいで起業して会社を運営している人達と会うのはとても刺激になりました。


日系と言えば、ブラジル、とかペルーというイメージだったのですが。
本当に知らないことばかりで勉強になります。



そして、とにかく一番驚いたのは、


パラグアイには首都はもちろん日系の人もいてスペイン語をメインで話しているそうなんですが(当たり前か)


パラグアイの田舎では日本語しか使えない人ばっかりの町があって
そこではみんな日本語なんだそうです。

どんだけいるのでしょうか!?
そんな町が存在しているということにまず驚きました。

そして、パラグアイにはパラグアイ製の醤油とか納豆とか、しかもふつうに生の豆腐を作って売っている人とかもいるそうで

チリは日本食がない~と言って、パラグアイから来ている人がチリの日本食の少なさを嘆いていました。
ちなみに、彼女曰く、南米の中でもチリのレストランなどのご飯の美味しくなさは超有名なんだそうです。
パラグアイのほうが全然おいしいと言っていました。笑

それまでのあたしのパラグアイのイメージは
”すごいハンサムな人がいる国”というイメージで
これは、大昔大学生だったころ、地元でたまたま知り合いになったパラグアイ人の男性(見た感じ白人)がものすごい目が飛び出るくらいハンサムで

パラグアイは南米だけど白人でハンサム

という刷り込みが出来上がったのですが(どうでもいい)

ともかく、ハンサムだけじゃなく、日本食もおいしいパラグアイ。。。。

フナヨのいきなり今一番行きたい場所ナンバーワンに躍り出ました。


は、ハンサムはさておき、

まだまだ全然時間の余裕がないので、今すぐは無理ですが、いつか時間の余裕ができたらパラグアイの日本語を話す人達の住む村には是非行ってみたいと思います。


パラグアイの人が言うのには、ブラジルの日系の人はあんまり日本語話せない人が多いのだけど、パラグアイの日系の人は日本語話せる人が多くて、アルゼンチンの日系は日本語は話せない人が多い。

と、そんな話を日本語で教えてもらいました。

彼らはもちろんスペイン語でやり取りしているのですが、そこにスペイン語のわからない私とカナダ人の旦那がいたり(パラグアイの人の旦那さん)して
その合間合間に英語が挟まり、日本語も挟まって
スペイン語もチリとアルゼンチンとパラグアイとエクアドルでは全然違うらしく
チリ人のスペイン語は何言ってるかわからない。とかいいながら

3か国語とスペイン語4方言が飛び交う楽しい会でした。

それにしても南米中の日系のネットワークってすごいなと思いました。ちょっとドキドキするくらいのスケールのでかさです。

でも日本企業のネットワークもきっと壮大なのでしょうけれども。

その辺は、うちみたいな家族経営のミニ会社には想像もできませんが。

帰りにはゴマやピーナッツバターの輸出をしているパラグアイさんからピーナッツバターのお土産をもらって帰ってきました。



日々勉強させていただいている今日この頃です。


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