忍者ブログ
12 September

家電

この間どこかで SANYOがパナソニックの子会社化して、という記事を読みまして
これでSANYOブランドが完全に消えるのだそうですが。

ところでこの間我が家にホームベーカリーというものがやってきました。
その名のとおりパンを焼く家電なのですが、これをふらっとアキバのメガ家電ストアに買いに行きましたところ
今売れてるホームベーカリーの並べられてるところにずらっとパナソニック製のものが並んでいました。


人気があるのかホームベーカリーコーナーは結構込んでいまして

なるほど買いに来ている若い女性客もパナソニック製についての説明を受けている人が多かったように見えました。

私はと言えば、ある程度自分でパンを焼いてきたわけなので
自分としては欲しい機能はある程度分かっていたので、その機能を持っている機種を探していたのですが
面白いことにパナソニックにはその機能がついているのがないんですね。(あったのかもしれないけど高かったのかも?)

そしてどうも私が欲しいような機種はあんまり売れてないみたいではじっこに追いやられていました。(笑

あたしにとってパン焼き機に求める機能は、とにかくコネと発酵が別にとれること。ただこれだけだったのですが、これができるホームベーカリーは20種類近くおいてある中で3,4機しかなかった気が。

パナソニックのホームベーカリーはどちらかというと、全自動で美味しいパンが焼ける、そんな感じだったかと思います。はい。それからうどんもパスタもできるみたいな。
それからちょっといいなーと思った機能は干しぶどうとか入れたい具を自動投入できる機能。
タイマーで焼くとしたらこの機能はちょっと欲しいかなと一瞬思いました。
で ちょっとお値段はお高め。

でも私の欲しい機能がついてないし、うどんやパスタはどうでもいいし、なにしろ大きすぎて置く場所に困りそうだし、予算もオーバー。
MK製は、こねと発酵が別に取れるところと、とにかく他のに比べて大きすぎない、そして安い、という点で購入を決めました。

で、結局どうだったかと言えば、MKで正解でした。
どうしてかというと、全自動では結局全然使ってないからです。

最初3,4回焼いてみたのですが、どうもやっぱり全自動でHBで焼いたパンが美味しいとかんじないということに気がつきました。
おそらくパンそのものの味の問題だけではなくて、一番の問題は形で、HBで焼いたパンにはコネの羽の穴があいてしまうのですが
どうにもそれが好きになれなかったので。
パンらしい形じゃない、ということが全自動を使わなくなった原因でした。


どうも私は家電を買うときに、今回のように何かひとつの機能を重視して買っている傾向があるのかなと思います。
今回のことで気になってうちにある家電を見てみたら、メーカーはタイガーとSANYOのものが多かったということに気がつきました。
パナソニックとの相性が良くないのか、うちにはひとつもありませんでした。


そんなわけでSANYOと言えば、うちはオーブンレンジもSANYOだし、直近ではXACTIという携帯くらいのサイズの動画撮影機もSANYO製でして、

これにはとても満足しているしだいで
とにかく快適に、携帯電話の写真撮影と同じくらいの気軽さで動画をメモを取るように撮りたい、画質にはこだわらない、という、これまたかなり偏ったわたしの希望にピッタリあったオモチャで


今後パナソニックがSANYOを吸収してSANYO的なものも作られるのかもしれないけど
家電コーナーがパナソニック的なものだけになってしまうとなると、消費者にとっては非常に残念なことになるな、とちょっと思った今日この頃です。

どうなんでしょう。そんなに大手が超巨大になることっていうのは、ものづくりにプラスになるのでしょうかね。
全然家電オタクでもない主婦の目からみると、ものづくりの方向性がまったく違う企業って気がするのですが。


少なくともワインにとってはそういう方向はプラスには働かない気がします。


すべてのワイナリーがコンチャイトロになっちゃったら
つまんないですからね。

ワインは違うってことが味わいなんですから。

拍手[0回]

PR