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23 April

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02 September

モアイがやってくる

今年は日本とチリの修好110周年記念なので記念行事として生モアイがはるばるイースター島から丸ビルにやってくるんだそうです。

http://www.yuyay.jp/hpgen/HPB/entries/46.html

モアイって諸説色々あるみたいなんですけど
ウィキペディアによれば、昔の人達の男性の墓石だったって言う説が現在最も有力な説のようです。

大きさは3.5-20メートル、重さにして20㌧~90㌧!。
丸ビルにモアイ。なんかちょっとシュールですよね。

形状が他の地域に似たような物がないこと、なんのためにそんなに巨大なものを作ったのか、どうやって作ったのか、モアイについては諸説さまざまな謎があるらしいです。(90㌧の岩を切り出して立てるってだけで想像がつかない話です)

そういう謎があるのも、もともとイースター島に住んでいた人々が飢饉や、天然痘、ヨーロッパ人に奴隷で連れて行かれたりという時代があって、全滅してしまっていることと、
キリスト教布教の時に島特有の文化だった文字板コハウロンゴロンゴを大多数焼いてしまったので、歴史が分からなくなってしまったからだといいます。(宣教師らに「悪魔の文字」として破壊されてしまったのだとか。)

ちなみにいまさらですが、イースター島は余り知られていませんがチリ領です。
チリといっても、チリとタヒチの間くらいにある、ポリネシア文化圏で現地の言葉ではラパ・ヌイというらしいです。ラパヌイも昔は亜熱帯植物の生い茂る島だったらしいのですが、植物を乱伐しすぎて木がなくなったことが島の滅亡の一因であるとも言われています。
そう考えると、ラパ・ヌイの歴史について知ることは世界の環境問題について考えることにつながるのではないかと思います。

もし彼らが絶滅していなければ、今頃ラパヌイ島出身の大関がいたかもしれませんしね。
ちなみにモアイにもフンドシを締めたモアイもあるんだそうです。

モアイはそもそも立ってたらしいのですが、16-17世紀に部族間の紛争があってあって、モアイ倒し戦争が起き1840年には全てのモアイが倒れてたと言われています。
それを近年日本のクレーンで立て直したんだそうです。

あたしたちの年代だとコナミのグラディウスでのモアイがはじめてのモアイですが、
生モアイはものすごい質量と、霊的な力がありそうで、特に今回のモアイはサンゴの目が入っていて目力がかんじられます。
丸ビルにはモアイについての資料も展示されているとか。私も来週中にも見に行ってこようと思っています。
モアイは文化遺産なので、基本的には持ち出しされません。
(今回のモアイは展示用でサンチャゴにあるという噂です)
イースター島に行かれる予定のない方は、是非この機会に本物に会いに行ってみてくださいませ。

ちなみに、渋谷にあるのはモヤイで
新島出身だそうです。


モアイパフェも忘れずに (^o^)

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