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23 March

charla ingreso a colegios コレヒオについてのセミナー

ここのところ、子供店長の誕生会の準備、それから決算、それに新ワインの輸入準備、でてんこ盛り。

そんな中

火曜日はお友達のママ友とお食事の後、ハルディンでコレヒオについてのセミナーがあったので、色々聞きたいこともあり参加してきました。

日本にいる人にはあまり興味のないことかもしれないけど、チリでの子育てでは避けられないコレヒオ問題なので、もしかしてためになる人もいるかもしれないし。ということで記録しておきます。

チリには、日本語で日本とほぼ同じカリキュラムで教育を受けられる学校がサンチャゴにあります。日本人学校ですね。これは小学校と中学校になるのかな。幼稚園のようなところもあります。
でも、高校は無いので、通常高校になる前に企業で派遣されている人は帰国していくパターンが多いようなのですが

我が家のように高校もおそらくチリ、という場合にはチリでの学校を探さないといけません。

チリのコレヒオは、公立と私立がありますが、その学力の差が大きいので、ある程度、日本と同じようなちゃんとした学校に行かせたい、となると、やっぱり私立を選択肢に入れる人が多いです。

チリのコレヒオは小学校中学校高校が一貫教育になっているところが多いのですが、

そのさらに↓にプレキンダーと、キンダーという学年?を持っているコレヒオが多いのです。
つまり幼稚園から一貫教育って感じです。

学年を年齢で並べるとこんな感じ

----------------------------ハルディンインファンティル
サラクナ 0歳~
ハルディン(メディアメノール)2歳
ハルディン(メディアメヨール)3歳
▲トランジション? 4歳以上 のクラスがあるところもある
-------------------------- コレヒオ
プレキンダー 4歳
キンダー 5歳
コレヒオ 6歳から高校3年まで

この学年の切れ目についてですが、3/31で、該当の年齢になっている子が、3/1から始まる期の対象者になるんだそうです。

わかりづらいのですが、

つまり、うちの子の場合 非常に残念ながら2010年 3/26生まれ(現在1歳11か月でメディアメノール2歳クラス)
ですので、ちょうど3月のブラックボックスの中に入っています。

つまり
2014年の3/31で4歳になっているので、2014年の3/1から始まるプレキンダーの対象者になってしまうわけです。

どうして残念かというと、このプレキンダーに入るためにはその1年前、つまり2013年の3月に入園試験を受けなければならないわけです。つまりこれは今から約1年後のことですが、
おそらく彼女はこの時点では3歳になっていません。。。

2歳、3歳のころの半年、でできることって結構違います。

そしてさらに、この試験は言わずもがなスペイン語です。

この時点で既にかなり子供店長にはアゲインストです。。。。

試験の形態は学校によっては40人いっぺんにやるところもあるし、5人くらいずつでやるところもある
1日4時間のところもあるし、4日間でやるところもある、んだそう。


今回その試験の内容について、色々聞いてきました。実際に使われていた問題用紙?のようなものも見せてもらえました。大体どこでも同じようなことをやるそうです。

プレキンダーで見られるのは、社交性、自分のことが自分でできるかどうか、それから自分の名前が言える、試験官がやったのと同じように行動がまねできるか、色、数がわかるか、細かい動きができるか、等々。
aspectos sociales
autonomia
lenguaje oral y escrita
habilidad motoras finas

ただ、言語については重要視されるので、小児科医が問題ない、というレベルでもコレヒオの試験のことを見据えて言葉が心配な人は早めに手を打った方がいい、というようなアドバイスもありました。。。

それから当然両親の面接もあります。

これはうちには関係ないですが、キリスト系の学校では親の面談でかなり難しいバイブルに関する質問があったりもした、という話でした。これはキリスト系の学校を考えている父兄に、恐怖を与えたようです。


プレキンダー、キンダー、コレヒオの時点でそれぞれ一応入学できるみたいなのですが
人気のある学校はプレキンダーの時点で入るのが一番楽なので、(学年があがると採用人数が減る、もしくはなくなる)
プレキンダーから行く人が多い、ということでした。


試験についてはそんなかんじでしたが、

一番の問題はどこのコレヒオを選ぶか、ということで
何と言っても、幼稚園から一貫って、10年以上も同じところに通えってことなので、これは親として非常に大きな選択をいきなり3歳で迫られるわけで

もう目がうつろなのですが

しかもその選択肢は、英語でやるところ、スペイン語でやるところ、アメリカ系、イギリス系、イタリア系、フランス系、キリスト系、大規模(40人くらいまでが最大)か、小規模(5人くらいとか)か、モンテッソーリか、そうでないか、運動に力を入れてるか、アートに力を入れているか、学費がどれくらいか、等々

日本みたいに、どこに行っても大体同じ、っていうわけじゃなくて
本当に全く違うので

彼女の今後の10何年を生かすも殺すも親次第という感じで、ものすごいプレッシャーを感じます。。。。


でも、チリ人の親も、どうやってコレヒオ見つければいいんだ?なんで小中高一貫で、受験が3歳なんだ!

という全く同じような不満の声があったので

まあ、何の救いにもなりませんが、とりあえずあたし達だけが分かってない、っていうわけじゃなくて良かったです。。。。


最後に、とりあえずここを見ろ、とコレヒオを条件で見ることができるサイトを紹介されました。

ministerio de educacion de chile
http://www.mineduc.cl/

これからここで少しずつ500のコレヒオを30くらいに絞り込む、そういう作業から始めたいと思います。涙




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