忍者ブログ
21 July

1ヶ月

Hola!フナヨです。日本の夏は暑そうですねえ。こちらは朝晩はひどく冷え込むチリサンチャゴです。

今日記を見てましたら、21日でちょうど1ヶ月がたつ計算になります。はやいというかなんというか、夢中の1ヶ月でした。今日はそんなわけでこの1ヶ月をちょっと振り返ります。

実は6月12日には東京を発っていたのですが、乗り換え地のシドニーからサンチャゴの便がチリの火山の噴火の影響で飛ばず、結局1週間以上も足止めされてしまったので、サンチャゴについたのが21日だったんですね。

オーストラリアは大好きな国なんですけど、これほどシドニーが忌々しく感じたことはなかったあの日々。
子ども店長1歳3ヶ月とバーバ(国外初めて)を連れて目的もなく、観光する気分にもなれず、仕事もできずモヤモヤとシドニーでただホテル代と台所もないのでべらぼうな外食代がかかっていたあの時が思えば一番辛かった。涙

しかも、バーバは海外初だったので、何をするにも不安そうで、なんというか街もおちおちあるいていられないというか、スーパーでも常にビクビクしているというか。シドニーなんてものすごく安全な街なんですけども。
そんなわけで、シドニーでは常に前にナレ状態で一列になって歩いてるかんじのチームフナヨだったんですけれども。
もちろんバーバは英語なんかしゃべるはずもなく。ひたすら日本語。

私はといえば、カンタスがパニック状態で電話回線がパンクしていて繋がらないし、航空便は臨時便のLAN(チリの航空会社)に変更されるし、でもLANのホームページはスペイン語で何かいてあるかわからんし、もちろんスペイン語じゃ電話かけるわけにもいかないし、で、困ったのですが、店長のサポートもあり、無事チケットの変更し、ようやく出国。


結局飛べたのはいいんですけど、最初の予定の12時間ではなくて、パペテとかわけのわからない島経由の16時間になり、サンチャゴについたのは夜中の12時。
荷物がまたアクシデントで出てこず、結局出てきたのは夜中の1時。

そんなこんなでサンチアゴ、夜中にチェックインした(日本から予約してきた)アパートホテルは、ペドロデバルディビアというプロビデンシアというまあまあいいエリアのホテル、のはずだったんですけど、これがまたひどいところで、外はマイナス6度とかなのに、窓は閉まらないし、誰も英語話せないし、汚いし、寒いし、、、インターネットで見たのとは違うし。

このオーナーが最悪で、電話回線を自分がちゃんとつないでなかったくせに、お金も払わず電話に出ないと怒鳴り込んでくるし。(結局自分の勘違いとわかっても謝らないし。窓が壊れてるって言ってるのに壊れてないと切れられるし)

ともかくこんなところに長居は無用と、サンチアゴ到着後すぐに新しい滞在先を探して奔走し、引っ越したのがチリ到着より5日後。
でもその間、フナヨがいない時にオーナーに怒鳴り込まれたりして、すっかりバーバは振るえあがったのかと思いきや、あまりのショックに、逆にちょっとやそっとのことではびっくりしなくなり。
ショック療法が功を奏したのか?この頃になるとバーバは子ども店長を連れて2人で外をお散歩をするまでに。


サンチアゴ到着1週目に、引っ越してきたラスコンデスのアパートホテルは近くに公園があり、ここでバーバと子ども店長は日中を穏やかに過ごせるように。

二人が落ち着いたので、今度はフナヨはサンチャゴから日本のユヤイ倉庫の人たちとやり取りを初め、ネット環境やらを確認。倉庫の担当者達と連携しつつ、日本の店長と引継ぎをスタート。最初は色々問題がありましたが、少しずつ改善されてきている今日この頃。

それから日本から発送した荷物(タワーPC)を待って、サイトの運営もしようと思っているのですが、これがまだ届かない。さすがにノートでは画像ソフトとか動かせないし、HTMLライターとかも入ってないので、まだ大掛かりなことは出来ないんですけど、それが届いたらやることは山積みなんですけども。

どうも今はそれが通関でとまっているらしく、カスタムに連絡しなければいけないと店長の弁。

そんなこと電話でスペイン語で聞いて理解できるのか。わかりませんが。まあ、だめなら誰かに聞いてもらうしかないけど。これが今現在の懸念事項。


そんな中、今度はこの次に長期で住むための、ちゃんとしたアパート探しを始めたんですけども、チリの地震からこっちチリ人も新しい不動産に移る傾向があって、希望のエリアの希望の家賃の物件は競争が激しくて、全く相手にされず。そんなわけで土日には不動産情報がのる新聞を見たり、インターネットで物件探しをしたり、したり、マンションに直接行って空いてませんか?って聞いてみたり。

これがかなりの時間かけてきたのですけど、なかなかうまくいかなくて、でもこれが決まらないと、電話回線の契約ができないのでネットの高速回線もつなげないし、子ども店長の保育園が決まらないと私の仕事もできないし、ついでに今いるところは冷凍庫が小さい冷蔵庫なので、まず料理が大変で。
なおかつ、炊飯ジャーとか包丁とかがないから、時間もかかるし、つくるものも限られるし。
大人だけならともかく、離乳食食べてる赤ちゃんがいたら、外食ばっかりしてるわけにもいかないわけで。
ネットの回線も遅いので、スカイプも音質悪いし、なによりメールチェックにも固まったりしていては話にならない。


そんなわけでバーバがいるうちに、と焦っていた15日頃。噴火の影響がまた深刻化し飛行機がアルゼンチンまで飛べないことに。
この時点でバーバの帰国日程が二転三転しながら、結局18日から26日に変更。

今のアパートホテルの契約が26日までなので、それまでに、なんとかまともに住める場所を見つけようとチリ人のママ友の助けも借りて、歩き回ってきましたが、本日ようやく賃貸契約ができるアパートにめぐり合えました。神様ありがとう。


苦労はしましたが、おかげで、不動産用語ばっかりスペイン語の能力が確実に上がってきました。
今後この能力が使える日がくるかもしれない。笑

ついに、全然通じてないくせに、不動産やにスペイン語で電話かけはじめてました。恐ろしい。
よくガチャンと切られたりもしてますが。まあ、死ぬわけじゃ無し。
まあ、向こうの英語もいい加減で、話せると言っても、話してみたら全然話せないこともよくあるし。
そんなわけで、あたしもいい加減に、ごり押しで会話をしてるかんじです。

そんな私を見ていてか、バーバのスペイン語(チャオ、グラシアス、あと1から4までの数くらい)もいい加減ごり押しで、公園のババ友と会話が通じてるらしく、「笑顔が天使みたいだね」「幸せそうに笑うね」などと言われたなどといっていますが、
おそらく90%勘違いです。
まあ、それでもいいのですよ。コミュニケーションは基本勘違いとごり押しと、笑顔の上に成り立つものなのです。

子ども店長は既にスペイン語の教育番組を見て踊っています。彼女が一番問題なくすごしています。笑


明日には新しいマンションに引越し、そしてインターネットの無線契約をし、月末にはバーバの見送りにアルゼンチンに行ってきます。
これも最初は店長と一緒に行くはずだったのですが、、、、
今回どれ一つとして想定どおりにはことが進んでないので、もういいです。笑


店長はまだ日本なので、こっちで適当になんとかしてきます。

もう少し落ち着いたら、ユヤイのこととか、それから食品の輸出のこととか、もっとがんばりますので

1ヶ月目はまだこんなところですが、今しばらくお付き合いください。

ではでは

フナヨ@まだトバラバより。
 

拍手[2回]

PR