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10 September

東京ワインコンプレックス 20090909@ミッドタウン

気がつけば9月からブログ更新してないフナヨです。
最近ちょっと体調くずしていたのですが、そろそろと復活してまいりまして、
そんなわけで昨日は久しぶりに戦線に復帰。
六本木のミッドタウンにワインの試飲会イベントに参加してきました。

東京ワインコンプレックス

今年は春のワイン東京に出なかったので、今年初めての試飲会出展。前日からチラシを作成したりして臨んだ展示会だったのですが、
若干期待よりお客様の人数が少なかったということで、チラシも若干あまり気味。

でも、少ないながらも 酒販店さんは小さいワインイベントに試飲に来るほど(?)ワインに力を入れているところが多かったのか、熱いお客様が多かったのが印象的。
ワイン東京みたいに大手のインポーターがいない分、小さいカラーの濃いインポーターが集まっているので、お客様も個性派ぞろいだったのかも。

全体に見ると、小売店さんは2000円以下のわかりやすいバラエタルレンジ(できれば1000円以下を希望)、飲食店さんは2500円以下で、癖のないタイプを探しているという方が多かったかな。


一般のお客様にはワインのクイズがあったり、料理が楽しめたりと、有料の試飲会だけあってイベントとしてなかなか楽しそうな試飲会でした。
その場で一般の人もオーダーできるということもあってか、片っ端から飲むというタイプの人は少なくて、結構厳選して皆さん試飲していて、意見もシビアで勉強になりました。
ハナからチリワインに興味ない、っていう感じで、うちのブースに全然こないお客さんもいたり、逆に、意外にチリ美味しい!?と言ってくれるお客さんもいたり。

一般のお客さんは好みが人それぞれだったのですが、総じて日本人のお客さんに一番評価が高かったのはアセドールデムンドスで、その次に、ティエリのレセルヴァか、カリナのシャルドネ、カルメネールというかんじでした。

実際面白いな、と思ったのは、一般のお客さんは1000円代前半のワインは試飲しない人が多くて、それは多分、せっかくお金を払ったのだからもう少しいいワインが飲みたい、と思っているだろうということと、
あと試飲して買うんだから、自分の好みにあったワインが欲しいというかんじで
かなり自分の好きなワインの好みがわかっている人が多いんだな、という印象を受けました。

逆にお客さんから、チリワインは好きだけど、1000円前半のチリワインしかスーパーにおいてなくて
だから面白みがない、というようなことを言われたりもしました。
なので、今後、こういう一般のお客さんに少しでも2000円くらいのレンジのチリがどれくらい面白いか、ということをもっと知っていただくための機会を作っていくことは大切だなーと思いました。
もちろんその上でユヤイに来てもらいたいわけですけども。(笑

それと面白かったのは、今回ミッドタウンという場所柄、お客様の中に外国人の方がとても多かったのですけれども、その外国人のお客さまに一部のワインがかなりウケが良かったこと。
特にカリナのシャルドネカルメネールはミッドタウン周辺在住の外国人の方にはかなり好評で、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの皆さんお気にのご様子。
さすがケンダルジャクソンチリ。西欧人の心をくすぐるテイストを押えてるなー
やるなー カリナ。という感じ。

それと、カルメネールというセパージュそのものが、それぞれ自分の国にないセパージュだからこそ、気になる、というものなのかもしれないけど
いやメルローに似てるけど、スパイシーだとか、この味わいは非常にどうだとか、自分の国にはこんなのはないとか、それはもう大騒ぎでした。

こういうの見てると、ワイン好きってどこの国の人でも一緒です。

今回試験的にこのイベントに参加してみたのですが、そんなわけでかなり面白かったので、今後も定期的に参加する予定。

取り急ぎ10月にユヤイは新しいワインを輸入する予定なので、10月はさらに2つの試飲会イベント出展します。うち1件は大阪です。関西の方面にもチリワインを広報宣伝に行ってきます。

しかし今回はマラソンみたいな長丁場の試飲会で、午前中から5時くらいまでが業務店酒販店、飲食店の部で、2部、3部が一般向けお客様向け、〆が11時半(夜)と、なんとも長い試飲会で、
店長とボロ雑巾みたいになって帰ってきました。

さすがに12時間は長すぎです。。。。。(--;)


PS そういえば、この間店長がGAINERという雑誌の取材を受けました。
   チリワインについての取材なので、店長の顔は出ないと思いますが、ユヤイがちょっぴり出るかもです。
   ちょっと楽しみ。

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