忍者ブログ
28 March

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

01 November

チリフードフェア@ ヒルトン東京

 
先日チリ大使館からお電話いただきまして

11月からヒルトン東京で チリフードフェア が開催されるそうです。

東京にチリレストランってありませんので、チリフードとはなんぞや?という
チリにご興味のある方は是非この機会をお見逃しなく!

チリの伝統舞踊やワインの試飲もあるみたいなので、結構楽しめそうですね。(^_^ )

チリで非常に有名なシェフのお料理がいただけるそうですし、私も今から楽しみです!!♪
 


-----以下大使館から送られてきた プロチレのプレスリリースのコピペ-------------------------
 
チリ共和国は、日本を含む世界7カ国でブランドイメージキャンペーンを展開しており、本年の最初のイベントとして本日、駐日チリ共和国特命全権大使の出席の下、業界関係者とともに昼食懇親会を開催いたしました。チリの食材を生かし、チリから招聘した一流シェフによる料理とチリの伝統舞踊は、11月3日よりヒルトン東京にて一般公開されます。
 
チリのイメージキャンペーンは、プロチレ(チリ輸出振興局)の主催により、世界7カ国で展開します。キャンペーンスローガンは、“Chile, All Ways Surprising”で、驚きにあふれるチリのさまざまな魅力を企業や一般の方に知ってもらうことが目的です。直接投資、輸出、観光を重点分野として掲げ、キャンペーン対象となる国は、米国、スペイン、ドイツ、英国、メキシコ、中国、日本です。
 
日本でのキャンペーンは、チリフードフェアから開始しますが、食品の輸出はチリにとって重要な産業です。チリは、現在、世界17位の食品輸出大国で、その規模は拡大しています。生鮮食品と加工食品を世界150カ国以上に輸出し、果物、野菜、魚介類、ワイン、肉類、乳製品、オリーブオイル、アボガドなど多くの産物があります。食品産業はチリ経済において重要な産業であり、輸出産業分野として第二位、GDPの24%を占めています。チリの食品産業が発展している理由に、気候、土壌、人材、植物の生育に最適な地中海性気候などが挙げられます。高い品質を守るためにあらゆる取り組みを行い、チリは安全性と衛生に配慮した信頼できる農産物サプライヤーとして世界のマーケット需要に対応しています。
 
南北に細長いチリは、ダイナミックな自然に恵まれ、観光の魅力にも欠かしません。1,000キロメートルもあるアタカマ砂漠や、寒冷な気候によって氷河地帯を形成するアンデス山脈、美しい首都サンティアゴからも程近く、日本では見られないような深い渓谷が広がるビオビオ川、そして、中央部には温暖な気候による果樹園が広がり、パタゴニアや、イースター島をはじめとする多くの世界遺産や国立公園も存在しています。このような地理的な魅力や、親しみやすい国民性および政治経済の安定した先進国家としての魅力をアピールしていきます。
 
日本での今後の活動としては、オンラインを活用したプロモーション、街頭イベント、企業向けセミナーなどを予定しています。
 
本日のオープニングレセプションでは、ダニエル・カルバージョ駐日チリ共和国特命全権大使およびプロチレ日本事務所(チリ大使館商務部)、首都サンティアゴより招聘したカリスマシェフ、マティアス・パロモ氏が出席しました。シェフは、サンティアゴの「Sukalde restaurant」のオーナーシェフで、数々の受賞歴を誇り、そのスタイルはファッション誌などでも紹介される人気者です。ゲストにはチリの新鮮なシーフードと独自の食材を使った料理および種類も豊富なチリワインがふるまわれたほか、チリ人による伝統舞踊も披露されました。
 
南米チリフードフェアは、11月3日から9日までヒルトン東京にて開催されます。関東で唯一、期間限定で本場のチリ料理を味わっていただける機会であり、チリの美しい写真パネルの展示、ワインの試飲、チリ伝統舞踊などもお楽しみいただけます。
 
 
南米チリフードフェア:
会場:  ヒルトン東京 2F ブラセリ-「チェッカーズ」
期間:  11月3日(月)-11月9日(日)
料金:お一人様 ¥5313 *コーヒーまたは紅茶つき 税金サービス料込
時間:  ディナーブッフェ 17:30-22:00
チリ・ダンスショー:  19:00, 20:30 (11/3-11/7)
18:15, 19:15, 20:30 (11/8-11/9)

拍手[0回]

PR