オチョティエラスがやってきて

明日からヒルトン東京で行なわれるProChile（チリ外務省輸出振興局）主催のチリワインイベントに
出展するため

オチョティエラスワイナリーから、輸出マネージャーのロドリゴさんがやってきました。

ロドリゴさんには、チリに行った時、深夜バスが出るまで待ってもらった仲。（ってどんな仲なのか）

夕方日本に着いたよ～とメールがきたので

とにかくお世話になったので、この機会に少しはお世話しなければとホテルに電話してみるも
片言の英語どおりでイマイチ意思の疎通は怪しかったものの
とりあえず今日は一緒に日本に来た他のワイナリーの人達と食事に行くとのこと。

まあ、なんだかずいぶん元気そうで何よりでした。何しろ遠いので大丈夫かと若干心配したのですけれども。

明日は朝からヒルトンでワインを展示した後、夜はみんなで食事に行くことになりまして。
さあこれからどこに行くか決めなくてはいけません。そういうのは私の仕事でありますので。
こういうときにココゾというところがあると非常にデキル女という感じなのでしょうけれども。


ところで今日は夕方まではシステム系のセミナーにまた行ってまして。
最近色々な携帯ショップやら、ウェブマーケティングセミナーやら色々見て回っていますが
中々勉強になることもあり、そうでないこともあり

ともかく、ちょっとうちって変わってるのかもしれません。ヘソマガリなのかもしれませんが
どうもコンサルさんが提案される”ソリューション”にうなづけない感じのことが多いのです
何がその違和感なのかわからないのですが
今日もなんとなく違和感を感じて帰ってきた１日でした。


そしてもちろん１日の〆は定例の酵母チェック。（笑

さーこれから明日の展示会用の資料の印刷しなくては。