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29 May

発酵 fermentación

昨日久しぶりにこのブログをどんな人が見てるんだろう、とアクセス解析してみたら
いまだに小麦酵母でアクセスしてきている人が結構いらっしゃって

思い出したように、日本にいるときはあんなに発酵発酵、酵母酵母と取りつかれていたくせに

最近とんとパンを仕込んでないなあと思った今日この頃。


最近遠ざかってるなあ。パン。。。

でも考えてみたら当然と言えば当然というか
普通の食事を作るにも日本にいるより手間がかかっているので、いろんな意味でパンにまで手が回らないというか

特に天然酵母やっちゃうと、毎週1回はパン焼きみたいなルーティンになっちゃうので、そこまで行けてないというか

まあそういう事なんですけど。

で、じゃあ発酵はもうしてないのか?といいますと、むしろもっと必要性のあるものを発酵させているといいますか

その代りといってはなんですが、昨日納豆仕込みまして

どうもできたぽい感じです。家じゅうがなんとも言えない香で包まれております。。。。


納豆は納豆菌なるものを日本で入手してきまして、それを使っています。市販の納豆から液を作る方法もあるようですが
一気に培養させるとなると、やっぱり種菌使った方が安全パイな気がします。

ただ、一つというか気になっていることなんですけど

ネットでレシピみると大概35-40℃で保温して、24時間みたいなレシピなんですけども

これって本当に保温の必要性あるのでしょうか?

納豆って、そもそもゆでた大豆藁でくるんで土に埋めとけばできる、くらいのもんだったと思うのですが

35-40度で24時間ってそんなに??加熱しないと発酵すすまないほどデリケートなやつなの?

という気がしてまして。。。

もしかして選定された種菌のほうが温度にウルサイという可能性もありますが
どうもほっといてもできるのではないか、という気がしています。

発酵ものレシピって、ネットで見るとえらいめんどくさいこと書いてあるんですけど
実際やってみると、そんなに手をかけんでもできる、ということが往々にしてあるような気がするというか・・・
だいたい保温器とか、こたつとか、昔の人はなかったでしょう。と思うのです。
そんな電気代かけないとできないのだったら、高すぎるだろう、納豆!?

例えばパンとかも、やたら35度で!とか書いてあるけど
実際発酵は冷蔵庫の中でも進むわけで。。。(時間かかるけど)

ワインもそうですけど、確かに暖かくして決まった時間で発酵させるほうが大量生産には必要だけど
低温で発酵させて、倍の時間かけるワインメーカー結構いるし、低温発酵のほうが味に深みでますです。はい。

納豆に低温発酵があるのかどうかはわかりませんけども。

なので、うちは発泡スチロールの箱で保温してみただけでした。

一応お湯いれたビニールを入れてみたんですけど。

でも、本当に電気で温めなくちゃいけないんだったら、こんなのようつくらんわ。。。



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