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20 June

カリカリしない

実は店長は梅干が大好きで
コンビニでカリカリ梅を見かけると買ってしまうほどの梅好きなのですが

そんなわけで我が家ではここ2年ばかりいまどきのシーズンになりますと梅を大量買いして梅干を仕込んでいまして
父の日ギフトも終わり、ここがチャンスと本日は梅干の仕込みをしております。

この間いつも普通の梅干なので、今年は八百屋さんにならんでいた小梅を見て

カリカリ梅を漬けてみよう!と思い立ち、今日より数日前にカリカリ梅を仕込んだのですが
今日食べてみたところ 全然カリカリしていない。

カリカリ梅のカリカリ成分は卵の殻を天日干ししたものを入れる、と書いてあったので
そのとおりにしたのですが

なんというか、全くカリカリしていない。

味としては 非常に爽やかでフルーティな梅干しって感じで(干してないけど)
ちょっと若いピノ・ノワールとあわせたいみたいな感じの酸味で
わりと美味しいんですけどでも全くカリカリせず。

まーいいんですけども。。。。
でもカリカリするところがキモだったのに。カリカリしないカリカリ梅なんて。と私がカリカリ。

どうもカリカリ梅は青梅を使うのがカリカリ必須条件だったらしいのですが
クイーンズ伊勢丹で売ってた小梅はもうかなり黄色かったので
もしかしたらカリカリ小梅用じゃなくて、梅干用だったのか?とも思いますが。
一言書いておいてくれたらいいのに クイーンズ伊勢丹。ぷんぷん。(これを八つ当たりという)


今日仕込みの梅は、和歌山の農家さんからネットで購入した無農薬栽培の梅干。南高梅とかブランドではないですが、ここ3年で一番ハリがあります。

ちなみにおととしの梅はクールで配達されてきまして、これは非常に良かったのですが、去年は通常便できまして、着た時点で半分くらい、ちょっと危険だな、という梅で、これは失敗でした。
漬けてるうちに、やっぱり途中で少しカビが来てしまって、梅は大丈夫だったのですが、梅酢がイカレテしまいまして、苦い思いをしました。

今回もすっかり忘れて通常便で送られてきちゃって、また半分くらいダメだったらどうしようと思ったのですが、1粒しか悪いのがなくてびっくりしました。
ちょっと黄色になりかけのくらいで摘んでいただいたらしく、我が家に到着してもちょっと青みが残ってるくらいだったのですが、洗って干している間にどんどん熟して行っております。

梅干って、ちょっとだけしか作らないと、買ってもたいして値段変わらない気がするし
買ったほうが美味しいかもとも思うのですが

でも梅の香りがふわ~~んと部屋に広がるかんじとか、干したてのホカホカのやわらかい梅をつまんでベランダでほおばるとか、そういう2次的な喜びが大きいので漬けちゃいます。

特に梅酢は、紅しょうが作ったりするのにも使いますけども、我が家の場合はドレッシングとかソースを作るのに使ったりして

これがまたピノ・ノワールとかサンジョベーゼみたいな酸がピチピチしてるようなワインと相性がいい気がしているのであります。






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