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08 January

piscina プール

相変わらず暑苦しい新年らしくない新年、仕方なく餅を食べて迎えた1月3日
 
早くも娘のTaller de verano(サマースクール)開始。
 
去年のtaller de veranoがあんまり質が良くなかったので今年はどうしようかと思ったけど
結局3月からのコレヒオも無事決まったので、引越しもしなくちゃいけないし、
なんだかんだ忙しいので手が回らないということで、2月いっぱいは今までと同じハルディンのtaller de veranoにお願いすることに。
 
なんやかんや問題あるとはいえ、毎日プールに入れてもらえるのは、この暑さでは遊びまわれない子を持つ親にとってはありがたい限り。
 
この間も夕方6時過ぎから8時くらいまで公園につき合わされへとへとになって帰ってきたら、帰ってきた店長に
「飲んでたの?」などと聞かれる始末。
 
んなわけないだろ!焼けたんだよ!

・・・・と、

 
とにかく1時間も外に出たら、こどもはともかく母はぐったり。
年と紫外線には勝てないわ~~ ふう。
 
 
 
ところで、プールと言えばサンチャゴのプールの家庭の普及率は結構高くてですね。

 
ちょっとした素敵なデパルト(素敵じゃないのにも)プールがついてるし、一軒家にも結構ついてたりする。
(もちろんそこそこお値段する家のことだけど)


今時分ホームセンターなどに行けば、大人も入れるくらいの大きさの巨大な設置型のプールが売り場に並んでいたりして、夏の長いサンチャゴ市民にとってのプールへの思いをヒシヒシ感じられるわけですが


一方で日本人はと言えば、ある程度大人になるとプールと言えばスポーツクラブで入ればいいじゃん的な位置づけで、
 
かくいう私も、去年の12月今のデパルタ(マンション)に引っ越してきた時、プールなんて贅沢品いらないでしょ、とプール無しの家賃の安い今のデパルタを選んだわけですけれども
 
 
今回あらたに引越すとなった時に引越すとしたら、絶対プールつきがいいと思う今日この頃。
しかもたぶん住みたい地域にデパルタがないので、プールつきの一軒家。。。。
(いわゆる地下鉄のそばの地域ではなくて、山のほうなので家しかない)

 
店長からは冬は使わないし、冬は使えない場所が増えるだけだし、ついてるだけで家賃が1万2万と違うし、管理もめんどくさいし、いらない、とくぎを刺されているのですけども、私だけは不動産情報のpiscinaの文字を探しちゃってたりして。
 
 
合理的に考えると確かにプールなんていらない! 掃除もめんどくさい!のに、何故急にこんなにプールが欲しいと思うに至ったのか考えてみたのですが。
 
 
日本にいたらプールつき一軒家とか、どんだけ豪邸だよ!と思うと思うんですけれども

 
でも日本ってみんなお風呂ついてるじゃないですか。。。。池のある家ってあるじゃないですか。。。。
河のそばとか、海のそばとか、なんかしらあるじゃないですか。。。。
でもサンチャゴの家には水ってプールしか可能性がないっていうか。。。。涙
 
 
 
こちらにきて1年6か月たつのですが、今まで私日本の何が一番恋しいかって、それはお風呂、温泉、っていうか水なんです。。。
 
 
 
私日本で神奈川県の湘南の端っこで育ったもので、中学、高校、そして自宅からも”常に海が見える”環境で育ちまして。
 
まあ、普通に川もありましたし、ものすごく水が近くに常にあるのが普通だったので、やっぱり水辺が好きなんですね。
 
一番落ち着くのはやっぱり水のあるところで。しかも箱根も近かったので、週末ぷらっと温泉とか普通だったんですね。
 
 
 
 
 
で、このサンチャゴっていうところは、全く水がない。川と言えば農業用水路くらいの水量しかない茶色いマポチョくらいで。ともかく水が見える環境がない。そもそも雨もあんまり降らないし。全体的に慢性の水不足だし。。。。
 
加えて、こっちに来てから、仕事で要があるのはワイナリーばっかりで、海や川にいったことがない。
 
 
そんなわけで、この1年6か月のうち、水辺で過ごせたのは、3日くらいだったので、ここのところ、水辺に行きたい~水辺に連れてけ~と、死にかけのカッパみたいになりつつあったわけですが
 
 
そんな積りに積もった状態で、この間ついうっかり 「テルマエロマエ」なんて映画を見てしまって。
 
 
 
 
ぎゃーーーーーーーーーー
 
 
 
もう温泉。。温泉に行きたい。いやむしろ掘りたい。いつか自宅に露天風呂だーーーーーー!!
みたいな妄想に取りつかれてしまい。
あまりにうるさかったのか、店長に、ワイナリーから樽もらって来て五右衛門風呂でどうか、と慰められる始末。
 
 
露天風呂が無理ならまずはプールでもいい。とにかく浸からせろーーーーーーーーーーーー!! ひからびる~~!!!!
 
みたいなことになっているのでした。(でも塩素くさいスイミングプールに入りたいわけじゃなくて、あくまでも漬かりたいだけ。)
 
 

はあ。。。。


チリ人から見たら、家につかいもしない、金魚がいるだけの”池”がある方がよっぽど贅沢なんだろうと思いますよ。おそらく。

 
それに、サンチャゴから見ると日本の
 
 
”源泉かけ流し”
 
 
って狂気の沙汰です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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