25 October book keeping ぼきのぼはBOOKのぼぼきのきはKEEPINGのきということで縁あって簿記を勉強することになりました(笑去年はワイン学校で優雅にテイスティングの勉強してたんですけどね。。。遠い目(´Д`)でも簿記ってやってみると以外に面白くて今夢中で本を読んでます。借方とか貸方とか聞きなれない言葉が多いんですけどすごく合理的で感動しちゃいます。ただ頭が痛くなるのが難点ですが(笑クリック↑で応援アリガトございます [0回]PR
25 October キャンペーン満員御礼 ワインプレゼント満員御礼です。ありがとうございます。おかげさまでアンケートのほうにも皆さん真剣にお答えいただきまして(^з^)-☆Chu!! ございました!ご意見どんどん取り入れて 裏通りの名店ユヤイを盛り上げていきますのでまだご参加いただいていない方は是非アンケートにご協力お願いいたしますね♪(10/末までです。)また新プレゼント企画バシバシ考えておりますので引き続きユヤイをチェックしてくださいね (^o^)/ [0回]
20 October マーケティングは難しい 今日ワインを注文いただいたお客様よりお電話がありまして難しいなあ~~と思ったことがありましたこのお客様、昔からの私の知り合いで、お二人の女性の方で共同購入をしていただいて、Aさんという女性から、以前セットで入っていたアナケナがすごく美味しかったので、それを4本と、残りを2本私のオススメを入れて欲しいというご注文をいただきました。AさんはそれをBさんという人と二人で半分ずつ共同購入にしたそうです。Aさんはワインの値段を知っていたのだと思うのですが、BさんはAさんが頼んだワインを半分貰うという約束だったようでそのワインについて何も聞いていなかったのですねBさんが納品書を見てびっくりして電話をかけてこられました「あのアナケナというワインは1000円もしないけど、料理用なんじゃないの?」もちろんそんなことはありませんお料理に使ってもらってもかまいませんけども。(笑Bさんはワインが好きなお友達と飲むつもりだったそうなのですが、そのお友達が持ってくるワインがいつも2000-3000円のワインなのにこのワインは980円って書いてあるけど、大丈夫?っていうお問い合わせだったんですねなるほどー と思いましたあたしはとりあえず、まだ飲まれていないということでしたのでアナケナはコストパフォーマンスがいいチリワインの中でも、特にコストパフォーマンスがすごくいい普段のお食事にちょうどいい素直なワインだということや、ワイン会ではもう少しデイリーではない、ワインを飲まれてるのかもしれませんね。どこの国の3000円台のワインですか?などというようなことを話したあと、飲んでみてもし問題があれば連絡をいただくということで納得していただきました。んー本当に難しいですね。ワインって。(笑Bさんはお酒がすごく好きな方で、共同購入するくらいワインを飲まれるような方なのに、そんな方でも値段でしかどんなワインか想像がつかないような難しさがあり。でもどこの国のどの3000円なのか、1000円なのかでまた話は全然違ってくるんですが、それは分かりづらいし。誰と飲むか、どういうシチュエーションで飲むかお客様によってワインに望んでいるものがみんな違うんですよねえ。。安いからって料理用だと思って飲まれたら、美味しくても美味しく感じないですよね。逆に何万もすれば美味しくなくても 美味しく感じるかもしれない。値上げしたほうがいいのか チリワイン?って思いました。まあ、それはうちが勝手に決められることではないんですけど(笑でも確かにチリワインは為替の影響もあってクオリティに対しての価格は低いと思います。それ以外の要素(例えばブランドとか、ボトルのクオリティとかルックスとか木箱のクオリティとか)ももちろんありますので一概に安い!とは言いませんがでも安いからといってクオリティが低いと思われてしまうのは非常に残念なことです。クリック↑で応援アリガト(^з^)-☆Chu!! ございます [0回]
18 October SEOについて考える(チリワイン屋の場合) 最近また一つSEOについて考えちゃう出来事がありました。 SEOというと知らない人にはナンですか?というかんじですが Search Engine Optimizationという英語の略でして、 これを日本語にすると”サーチエンジン最適化”という意味で、 ようは ”GOOGLEやYAHOOで検索したときに上に出るためにする努力” のことです。 GOOGLEやYAHOOは人気が一番あるサイトを一番上に出しているというわけではなくて、人気がある、だとか、作り方がよい(検索エンジンの基準からみて)とか、ある言葉についてこのサイトは優れているということを判断して(検索エンジンなりに)それを上位に並べます。 そのサイトが歴史が長いとか、色々なことが考慮されているらしく、その検索エンジンの順位付けが何を重きを置いてなされるか、というのは アルゴリズムと呼ばれ、それはよく変わりますし、それについて絶対こうだという答えはなく、その解析に、ネットのマーケティングのプロといわれる人達は躍起になっています。 売れるお店になるためには、お客様に見て貰わなければいけないわけで みてもらうためにはグーグル様やヤフー様に気に入られることがやっぱり必須なわけで、グーグル様やヤフー様に気に入られれば、 極上の立地条件を手に入れることができる=商売大繁盛と考えられています。 そのため、うちには電話やメールでよくこの SEO対策の営業マンから営業が入ります。 ××万円で8000URLからリンクを貼ります! とか ××万円でランク7のサイトからリンクを貼ります! とか 一般にSEO対策ではリンクの数を稼ぐことが重要であると考えられていて、また相手のサイトのランクが高いところからリンクを貼ってもらえるとなおヨシと言われています。(本当かどうか分かりませんが) でもですね、 そういうのを聞くと私ちょっと ふーん。と思ってしまう。 リンクっていうのは、そのお店で買った商品がよかったよとか このお店をリンクで登録しておこうとか、相互リンクをチョコチョコ増やしながら、友達を広げていくみたいな、 そういう風に増えて行くのは大変好ましく、身の丈にあっていると思うのですが、 身の丈に合わないリンクを購入したり、広告費を投じて、最初の一回だけお客様に来てもらえても、その店はお客さんに好きになってもらえる店なんだろうか?と思っちゃうのです。 例えば、もし、8000リンクに登録を購入して、万が一ワイン とか ワイン通販 とかで1位で出てくるようなショップになったとしても それでフランスワインを買う気マンマンのお客さまがうちのサイトを見て なんでこのサイトが1位なの?とムカっとくるかもしれないですし。(笑 それより品揃えを充実させたり、情報を充実させたり、もっとサービスのよいお店にする努力をしないといけないんじゃないのかと思うのですが 非常に当然のことだと思うのですが、どうもそうじゃない、もうとにかく露出を高めて売れ売れ!広告費!広告費!というマーケティング戦略が多くて、ちょっと なんだかなーという気持ちになってしまいます。 うちの場合はチリワイン専門なので、むしろうちが地道に活動していくうちにもし、ワイン通販で上位に出てくるような日が来たら、 それはイコール、チリワインそのものの地位が向上して、もっと多くの人にチリワインの実力を認めてもらえるようになったときなんじゃないかと そんな風に思ったりもします。 確かに大通りに面した店のほうが人はくるかもしれないけど うちは裏通りの名店を目指すと心に決めました。(笑 ”チリワイン”が大通りに出るその日まで! で、でもやっぱり新しいお客様にももっとユヤイを知って欲しいですし、でも広告費やSEO対策費にお金をかけるのはもったいないので 月1くらいでアンケートやプレゼントの企画を立てることにしました。 (不定期ですけど。。。。。) こうすれば広告費をお客さまに還元しつつ、皆さんにちょっとでもユヤイを知ってもらえるようになるかも知れないし( ^ ^ ) 裏通りの頑固親父(店長)が一人でやってるラーメンやみたいなワイン屋ですがこれからもよろしくお願いします! プレゼント情報はこちらから https://ssl.shopserve.jp/-/yuyay.jp/enq/enquete.cgi?PAGE=1&SHOPURL= ああ、今気がついたけど バナーが プレミアムチリワインワインになってるううぅう(ToT) クリック↑で応援アリガト(^з^)-☆Chu!! ございます [0回]
18 October アンケートに答えてプレミアムチリワインをGETしてね♪ ユヤイでアンケート&プレゼント開始しました!第一回ということで応募する人が 少ないこの企画(笑チリの誇るオーガニックプレミアムワイン COYAMをGETしちゃってくださいませ。会員の方には300PTも当たるかもなのでアンケート前にユヤイ会員になってもらえると、一層GOODなのです\(^o^)≪★よろしくおねがいしまーす★≫(^o^)/アンケートに答えてチリワインをGETはこちらhttps://ssl.shopserve.jp/-/yuyay.jp/enq/enquete.cgi?PAGE=1&SHOPURL=プレゼント企画はこれからも定期的にやっていく予定です企画のお知らせはメルマガでお知らせしますのでお楽しみに~~♪ユヤイ会員登録はこちらからクリック↑で応援アリガト(^з^)-☆Chu!! ございます [0回]