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20 September

ワインアドバイザー 2次試験

この間やっと終わったワインアドバイザー2次試験につきまして
私見と感想を記したいと思います。

(アドバイザー受けたかた、エキスパート受けたかた、もしこのブログをご覧になったら何かメッセージ残してくださいませ。  m(_ _)m)

なお以下の感想はあくまでもあたしの感想なので
全然違うかもしれません。結果のほうは全く分かりません

以下分かる人のみ笑ってくださいませ。。。

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今日のデギュスタシオン(degustation=試飲)

白が二つで赤が一つにリキュールが一つ

一つ目は薄めの白
二つ目は濃い目の白
三つ目が薄めの赤でした
(薄めとか濃い目とか貧弱な語彙ですみません)

1つ目のは、シュナンブランで私が見つけるタンポポの花粉のような香がほのかに感じられまったりしたフレッシュタイプだったのでこれはミュスカデと即決。

2つ目は、こってこての樽とナッツ、バニラの香りを見つけ、どっしりした風格をかんじましたので、モーこれはカリフォルニアのシャルドネですな。と3秒で決断しました。
(まだこのとき口に入れてもいませんが。。。)

しかしクチに入れると、いささか酸が強く
なにー?
カリフォルニアのくせに~寒い地方みたいな味わいだしちゃって このこの~ 
やるな~おぬし
と思いましたが
もうシャルドネに間違いないと思っていましたので 別の品種は疑わず

カリフォルニアのシャルドネにしてはバターとか、パイナップルの香りがしないな???蜂蜜とかフラワー系の香りが若干するなあ、とちょっと思ったものの、
でもきっとよくできたシャルドネに違いなかろう
とそのまま通過。
(この時点ではシャルドネは疑っていなかったので、むしろブルゴーニュかと思ったほど。ただ若干残糖?というか甘みがあったのとアルコール感の高さからニューワールドに決め。)

3つ目の赤は見るからに”ウス!”って感じだったので、
もう見ただけでピノノワールに○をしちゃうくらいの勢いでした。

色は薄いんだけど、なんかピノにしては香りが立たないぴのだなーとおもいました。 

ガメイにしては赤いし、樽がかかったような複雑っぽさそうな印象でしたので、ピノだ、ピノと自分に言い聞かせました。

でも飲んでみるとちょっと変にタンニンがしっかりしていて、 ちょっとバランス悪いというか、酸はそこそこなんだけど、果実実が弱いし、そのくせ足が出るほど粘性が高く いかにもアルコール高いだろ !ってかんじで 


結果

樽使いすぎた果実味貧弱な失敗ピノだ!ワシントンのピノに違いない!と結論。
(ワシントンの人ごめんなさい) (ToT)
 
はっきりいって、色以外はいっこもピノっぽくなかったのに
しかもオレゴンのピノじゃないなとは思ったんだけど
でもニュージーランドにしてはもう暑いところで作りましたってかんじの印象があったのでアメリカに決定。 



結果

1番 フランス ミュスカデ(これだけ正解)
2番 オーストラリアだかニュージーランドのリースリング
3番 アメリカのカベルネ

でした


うそーん。
リースリングって。。。そういえばこの間もひっかかったし。。。 (涙
そして3番カベルネだあああああああ。。。。。??? 


帰りしな
回答が発表されて呆然。 


超引っ掛け問題だと思います。。。。


これにはソムリエ協会の

「ちょっとばっかりブラインドできるようになったからって
いい気になるなよ」

というメッセージを読み取りました。(あたしだけ?)

白がでたらシャルドネかソービニョンブランってマークしようと思っていた若者たちはゲキチンしたことでしょう。

しかし。完全に裏をかかれました。

口頭試問も1次通過から全然勉強してなかったので
半分くらいしか分からなかったし。。。。


それにしても
アメリカのCSってあんな色のもあるとは。。。。
知らなかった。。。。


ワインって本当に面白いです。<面白がってる場合じゃないですけど

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