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20 June

虐待 abuso

ここ数日、ビタクラ(日本人が住む高級住宅街)にある、結構優秀なハルディンで性的虐待があったという事件が表ざたになって、新聞やニュースで、問題になっているらしい。


らしい、というのが 私がニュースを見て理解してるわけではなくて、店長から又聞きというところが残念なところ。


そういえば以前ジャネットさんと、うちの子の服装について色々話した時に、ジャネットさんも
「チリでは子供に性的虐待するバカが多いから気をつけろ」
と言っていたことを思い出した。


チリのハルディンはスモッグのようなものがあるところや、ジャージがあるところもあるけど、基本的には自由な服装で通っていると思う。
そうすると、チリの親はどういうわけだか、ものすごくピラピラしたものを女の子に着せる。セクシーすぎるようなドレスだったり。(南国の事情は知らないけど、とりあえず東京だったらとてもじゃないけどおっかなくてさせられないような恰好)

それが、プリンセサみたいで可愛いといえば可愛いのだけど、私から見ると、危なっかしいように見える。
パンツ見せたり、おなか見せたり、まったくまだ羞恥のない子供達が、それでも体だけは3歳児でも結構大きくて
日本人の4歳か5歳くらいに見えると、なんかいたたまれない気分になってしまうのだ。
なんか古い話だけど、ジョンベネちゃんとか思い出す感じ。

うちの子は、そういうわけで、ハルディンには基本パンツスタイル、ジャージみたいな恰好で登園している。
いわゆる日本人スタイルである。寒い日にはジャージの下にさらに毛糸のタイツである。
かなり動き回る子なので、公園でも遊びやすいように、ということでジーパンだったり、スカートでもしたにタイツを着せている。
でもそのせいか、しょっちゅう男の子だと間違われるので、ジャネットさんに聞いてみたのだった。
どうしてチリ人の子はみんなパンツ丸出しでワンピースとかまるで大人の女の人みたいな恰好してるの?
危なくないの?と。


その時ジャネットさんが、
「危ないよ。だから子供店長みたいにズボンのほうがいいよ」

と言ったのだった。


それにしても、チリでは幼稚園の保母さんや保父さんの性的虐待のニュースがちょろちょろ出てくる。
この間はセントロ地区のほうだったけど、今度はビタクラの名門園みたいだからさらに話題になっているようだ。

しかも今後のコレヒオ選びで結構目星をつけていたSEKもそれらしきことがあって、裁判沙汰になっているという。。。。


それとは直接は関係ないんだけど


今度うちの子が行っているハルディンでは親とハルディンのためのSNSが開設された。
ようするに、フェイスブックみたいなのの、バルコデパペル専用のものをチリ大学の研究室が開発したのをテストで運用する、みたいな話をされていたけど、それができたらしい。

これがいいところは、ティア(保母さん)と親のやり取りは親が忙しいこともあって、1日数分だけど、でもSNSで親子のバックグラウンドがわかったり、SNSでやり取りできれば情報交換がしやすいとか、そういう事だったと思う。
(誕生日会が月何回あるか、というような情報も先読みできる。。。)

例えば、インフルエンザやロタ、みたいなのが出て場合、SNSで一斉にその情報を回して、親に子供を連れてないように連絡する、とか、衛生を徹底させる、とかそういうスピーディな連絡に役立てるのだそうだ

バルコデパペルはリアルなリユニオン(親の集まり)も多いし、親も迎えに行ってサラの中まで入っていくし(入口で子供を受け渡すようなハルディンもある)、15分くらい迎えにいくたびに他の親とおしゃべりして帰ってくるかんじなので、親同士やティアとのつながりも密な方だと思うけど

でもこの間フェイスブックで他の子(フィリペ)のお母さんと友達になった時に
フィリペが肺炎で1週間休んでた、っていうことをフェイスブックで初めて知ったりしたので
確かにこういうのは使えるかもしれないと思う。

なにより一番良いのは、親同士が連携して眼を光らせることが
  こういう事件が起きない予防にもなる

そういう意味でもバルコデパペルではそれでもこういう虐待は現時点ではおきづらい、と思っているのは

常に常駐している園長夫妻の2人の子供がハルディンにいるからで
さらに自分の子供をハルディンに連れてきている保母さんが3人くらいいるので
つまり自分の子供に目を光らせている親が常に4,5人いる状態だから、なのだけど

それでも親同士が連携するにこしたことはない

そういう意味で、言葉が今一つ通じてない私のような親には
ハルディン内SNSはありがたいシステムになるかもしれないと期待していて

今後これがバルコデパペルだけでなく小中学校でも使われればいいのにと思うのだった



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